さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ちかれたび~ぃ><

昨夜は、創作部門の全紙・横半分に書く仮名文字の基礎練習。
原寸大にチャレンジするのは、まだ無理だから、半紙を横位置に置いて、
文字の書き方と位置・配置の練習…もちろん、文字の曲がりくねり具合も。
墨の含ませ方やかすれの出し方も、小さい筆ながら工夫しなければならない・・のだが
どうにも一本調子で、しなやかさ(しなめき)や優雅さ・・・味というものが、いっさいない
小学生の練習みたいな低いレベル・・・しかも、語意が・・書いているうちに、別の文字・文章にかわってしまう。・・・あまりにも哀しすぎる。せめて中学生レベルにまで、引き上げないと、ものほんの大きさの紙に書くことはできない。

老人クラブの大会があるという通知が、もう、すでに全面的に廻っているらしく・・・
わたしの中継の準備が、後手に回ってしまった><
・・「てちまち・わりぃ><」古語で表すと、ちゃんと意味がはっきりと表現できる漢字変換ができるらしいが、
いまは、そういうことを考えるような気力もない。
疲れ果てて、何気なくひらいたYakurut「ふわわ」というお知らせの中に「星のお告げ」というのンがあって、
2月「失言注意!本意が伝わらず誤解を生む」
3月「気が乗らない事はやめよう。次の好機に」
・・・???いくら気が乗らなくっても、しなければならないことが次々に押し寄せてくるので、そういうのんきなことは言ってられない。
誤解されようと、なんであろうと、するべきことだけはしっかりと…遅ればせでもいいから、まずはなんとか・・・フー、きっつい・・・エ? いつものことでしょ?!…って? ハイ・そうです、すみませんm(_。_)m

なにごともなかったよな感じで、お留守番・・が、私の人生哲学としての「なりわい」なのかなぁ?

自分で自分をどうにもできなくなったときに気分転換で開いたところにあった文字
一生独身かな・・と思った瞬間
「好きな人とでも長時間一緒にいるのが苦痛だと感じたとき」(34歳/販売職・サービス系)
「誰かといることが面倒と思ったとき」(28歳/事務系専門職)
「恋愛を面倒くさいと感じるとき。仕事以外のときに外見を気にしなくなったとき」(34歳/事務系専門職)
「ひとりでいるのが好き。覚悟というより、至極自然な成り行き」(34歳/事務系専門職)
うわぁ、それって・わかりすぎる・・・「時間が経てば、考えも変わるかもしれません。」・・・え~~~ぇ、時間は、解決してくれないんだよ~ぅ。
まず「気持ちが変わるような出会い」があるのかどうか・・そんでもって、万が一、出会いがあっても、一度・極端な面倒感覚になっちまったものは、もう、自分をごまかせない・・・だから、そう云う状態で、出会いがあったとしても・・・そうだなぁ「期間限定=離婚を前提」とでもしないと、結婚なんて出来ませんねぇ。
もしも、考えが変わって「特別なひとOR誰か・・と同居したくなった。」とか「家を出て行くことを選択した。」のであれば、可能性が少しは出てくる=あり・・なのでしょう。
生まれ育った自宅で、ご先祖様を祭って一生暮らす決心を一度しちゃった人は、引きこもりの人と同じような社会性で、面倒くさい・・という感情だけの生き物なので・・・そして、年齢を重ねて行って・どんどん、そこから抜け出せない環境に入っていく=無理なんです~ぅ。
高齢者施設などで、老いらくの恋をして「結婚したい!」などと言い出す人って、この辺にいる独身の人たちとはまるっきり別の人種ナンだと思ってくださいなぁ。

そうそう、三関在住の「ジャミセリオン」さんのトコに、女性版「ジャミセーヌ」が登場・・・って、FBにあったっけなぁ・・・そういうふうに自分を前面に出していける人は、その人格がよかったら、いくらでも、引き合いがあるんだから・・・ヒト・二倍も、三倍も、頑張ってほしい・・・と思っています。引きこもらないで、前進して、活躍してほしい!!!!

いじょう「ひきこもり性格」の自己防衛としての書き込みとなってしまいました…失言注意の時期なので、ファンまで・・に、公開範囲を限定しましたが、一部訂正してから全面公開にしてしまいました。 きゃはっ><