さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

のどが・・・いがらっぽい・・っていうんだっけ?

起きると、妙なのどの渇きがあり、水分を摂り続けないと気落ち悪い・・この状態が二日間ぐらい続いていて、時々、エヅク(吐き気がする)のだ。
本当に吐いちゃったら、熱が出て寝込むことだろう・・クワバラ・クワバラ・・・マスクをしよう!
それにしても、寒い・・
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天気予報で、最高気温の数字が、県内ではマイナスもあって??
ストーブを自動点火にしておいて、起きたら「8」という気温表示まで暖かくなっているが・・・布団から出たら、外で着るような防寒具をまとう事が必要な私の部屋・・・隙間風のせいなのかとおもい、窓やドア方面にカーテンもつけているが・・それでも、冷えが忍び込む・・・心の中も、懐にも・・・
あまりにも「いたむひと」が続いたから、その香典だけで、生活費圧迫もあって、きっつい><
自分ちの灯油も残り少なくなり、さっさと完全暖房の場所に移動しないと、健康維持はできないみたい。
でも、人前に=自分の部屋を出ると、ストレスで、背中がいたみだすから・・・どうも・なぁ><

除雪機械の音が、窓の外で響き渡っている・・・

さっき見つけた文章・・あなたの人生を損なう5つのタイプ
1.愚痴ばかりこぼす人 他人から同情されたり慰めてもらてもらいたいので、そんなふうに振る舞って、くたくたになっている人は本当に哀れだと思い、すぐに縁を切りましょう。
2.他人のエネルギーを消耗させる人 現実的だと思っていますが、実は悲観的なだけ。こういう人にはうんざり。エネルギーを消耗させられます。こういう人とは距離を置いて悪循環を断ち切りましょう。
3.ゴシップ好きな人 最初は楽しい気がしますが、少し堀下げてゴシップの本質がわかってくると、嫌悪感に変わります。ゴシップに耳を傾けたり参加したりすることで、このタイプを増長させないようにしましょう。
あなたがその場を立ち去ったとたんに、ゴシップの種にされているかもしれません。
4.自己陶酔型  あなたと健全な距離を保ち、本当は友だちだと思っていなくても「友だちだよ」とこちらに感じさせるようにし、友人の数を多く見せるためにあなたを利用。こんなふうに感じたら、すぐに退散しても、むこうは気づきもしないでしょう。
5.ソーシャル・クライマー  友人・仲間として位置付けようと、ソーシャルメディアのタグ付や「私たち、それが好きだよね」のような消極的な連想が見られたら危険。昔からの友人ではなく最近知り合ったばかりなら、とっとと逃げ、これ以上追いかけてこないことを祈ってください。

わたしのことなのか、それとも、あのひと・このひと・・・自分がそうなっていないか・・と、反省しながらも、いろんな人に当てはめてみる。

今夜は、一般部の書道練習日・・・早めに会場に行ってれんしゅうしないと、出品数が足りなくなる。
あ・・・明日の夜も、子どもたちの練習日だし・・お疲れモードが酷過ぎて、周りに迷惑をかけているような・・・
ダメだな、こりゃ・・・反省するまでもなく「生命力」が落ちている><