ガラケーにBluetoothの機能があったのだった！

友人から、運転中に、ケータイに電話があり

安全地帯に停めてから出たら

「ハンズフリーにしていないの？Bluetoothできないの？」

とのことだったっけ・・・・

雪降りの中、疲れ切って帰宅して・・・ふと、おもいだして

車庫に入れる前に車とケータイで、お互いにコールしてみたら、

なんと、ガラケーなのに、Bluetooth登録できた・・・かんげき！！

そういう時に「喜び」を感じるよりも、

満点に満たない自分が、欠けている・不足している部分を感じて埋める…そういう生き方をしてきたから

もう、すでに出来上がっている部分について喜ぶ…という自分は、いないのだ。

これを稼働させることはあるのだろうか？？

活かせるのだろうか？？？？…そう思ってしまい、喜びよりも、不安のほうを強く感じる

コップに半分入っている水をどのようにとらえるのか

「まだ、半分ある」OR「もう、半分しかない」

私は、まだ半分ある…と、思いながらも

そのあとで、そこから、もう少し減ったなら

「もう、これだけしかない・・・」

と、感じることになるだろう・・・せつじつだわ。