さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

なんで・・・・だろ

いまだに、頭痛が取れません。

どうしたら、日常・通常にもどれるのでしょうか。

食べたものを吐かないように・・・たけは、がんばっています。
知人から「食べている?」と聞かれ「一生懸命に食べているよ!」といったら
「おなかがすけば食べたくなるのが普通なんだから、無理して食べているのは、まだまだ普通じゃぁない。」ですと。


今の頓服薬は(次の通院日までの日数に比べて、少なめにしかいただいていないので)間もなく、手もちがなくなります。
ここまで、薬に頼らなければいけない日常状態が続くのは、珍しいことなのです。
やはり、緊張感がないから立ち直れない=甘い・・・・のでしょうか??

今日のお昼は、お弁当を御願いしてありますが…食べれるかどうかは、
食材や、温かさを考えると「時の運」もあり・・・
この頃、食べきれなくって、二回に分けて食べる(二食分になる)のが通常になってしまいました。

夜になったら、書道・一般部の会員練習日(毎月・二回指定の金曜日)の予定があります。

仮名文字臨書とかな創作指導の先生が今年の二月の末に、車の雪下ろしの後に足元が滑って大手術をするようなお怪我をなさってしまったため(80歳を過ぎてしまって、自信がない‥‥とのことで)今後のことを考えて、自宅から離れている教室を冬期間はお休みにするのだそうで、私が頼っている曜日の湯沢駅前教室も冬休みになるのだそうです。
12月になったなら、金曜日の午後に十文字の文化会館教室に行くことになります。
冬道の山を越えなくってもよくなりますから、私にとっても少しだけ安全なのかもしれません。

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このいっこ前の画像をほしかったのですが、うかうかしているうちに、かわってしまいました><
気圧の変化によるものなのでしょうか、この頭の痛みは


NKHテレビで、山梨の水晶のジュエリー体験のテレビ番組があり…記憶がさかのぼって思い出したこと=大昔に、売込みで来ていた業者さんにハンコを作っていただいて、郵送で届いてすぐに外がわのふちにあたる部分=壁状態のところがすっぽりと根っこから欠けてしまい、その後・支払いをちゃんとしたのかどうか…記憶になくって、いまだに罪の意識を持っています。
こういういろんな罪の意識が、心の底にあり・・・・いろいろな場面・場面に、過去の出来事が、フラッシュバックのように浮いて出てくるのが、たぶん、夢の中ででも今だに仕事の後始末をしている原因なのでしょうね。

罪…といえば、この間、地元のお役所の窓口に大型のお財布を置いてきてしまい、慌てて存在確認の電話を掛けたら・・・・パラレルワールドのように話が食い違う世界とつながり・・・次の日にリダイヤルの機能で確認したら、数字のケアレスミスがあり「大槻町」のお役所の窓口の方と話をしていたようなのでした。
(書類を受け取ったカウンターか、書類を書いた台の上に「置き忘れ物」がなかったでしょうか?見てみます・・ナにも、忘れ物は見当たりませんねぇ・・・・・ある程度の現場の条件は同じで、そのあとの話が食い違っているはずなんだわぁ。)
テレビで被災状況を見ているだけで、日常生活上ではかかわりのない=離れている地域の方々で活きていらっしゃる世界感なので・・・・こうやって、罹災地域が自分には無関係でいること自体が、昔の私だったなら、ありえないはずで・・・・・なんぼなかったことにできるような出来事だとしても、こういう不始末に対する無責任さで自分を呪ってしまい、そいうことはしないはずなんだろうけれど・・・今回は、何事もなかったこと・にさせていただくことにすることに、かってにしちゃいまして・・・とはいってみても、電話番号も名前も名乗ったような気もするのですが・・アレ??