さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

支払いをするために・・

物を買う・・という幸福感と、お金が減る・・という絶望感のバランスを考えて、生活してきたような気がします。
 
仕事を辞めて、もう、収入がなくなったのです。

余生に使うべきものが、一円でも多すぎたら遺産になるのでしょうが、
葬式代と、家を平地にする費用だけは残して逝かないといけないと思っています。
 
今回…費用として、大金を支払いすることになりました。
口座から下ろして、手元に置いておくことが怖いので、支払いさきの方に、金融機関についていっていただくことにしました。
出来れば、自分で運転していく=車を出すのも怖いので、連れて行ってほしい…とお願いして…甘えてしまいました。
大枚・・といっても、今までで何番目の支出金額になるのか・・もっともっと大きい金額を支払したこともあるのですが、その都度、金融機関の窓口の方にそのお金の使い道を聞かれるたびに、説明するのが面倒くさくって・・・
一緒に行っていただくと、説明しなくてもいいので・・っていう、わがままな理由で、同行を御願いしました。