とかいだと「しちごさんのひ」だったんだろうけれども、
わたしにとっては、おふたりのちじんのたんじょうび
こんかいは、しょーとめーるでのおいわいをださないでしまった><:
だんだんとおくなっていく「しょうわ」
そして、ひとりぐらしのかたがおなくなりになり
どんどんふえていくあきち・・・
そして、しらないかたが、そこにいえをたてて
家並みがばんばんかわっていく
おがち・ちゅうおうびょういんがあった「おおきなあきち」に
しょぼうしょがたつっていうはなしをきいていたけれども
きょう、そのそばをとおったら、ほとんどそとみはできあがっていた
そういう「うらしまたろう・じょうたい」にも
じぶんじしんで、びっくりしてしまった
きょうは、またまた、こどもたちのきょうしつがある「どようび」になったのね
なんだか、いっしゅうかんが、はやいわぁ