さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

年末調整

まぁ、それが事務屋の「仕事」なんでしょうけれどもね。
 
もう、給料をいただくことはない私には、関係なくなったことなんですが、
私の周りにいるゆうりゅをいただいている方たちの話を聞いていたら、
毎月の税金の控除に対する理解が、なんて「な・い」のでしょうか??
 
月々に課税(給与から控除)されていなければ、
年末調整で戻ってくるはずがないのですよ。
 
「我が家は扶養者が多いから非課税なんだよ」といいながら
「年末調整時に額が足りなくて、毎年最後の給与でまいかいとられるんだ」
??・・・それは、ありえません><:
 
今年最後の支給の際に、受給者のあいだで・・そこでやり取りするのですが
あまりにも戻す金額が多すぎたら、税務署に収める将来の税金で清算したり
それでもどうにもならない金額だと、税務署に直接請求をするのですが
その納めていた金額が多すぎて、大きな額の還付金がでると
何で、先のことを考えないで、税金をひいていたのか…と叱られたりする
お国のお役人的職員らしいいいかたをされたことがなんかいかあって
わけがわからない・・・
おたく(国税担当)から云われている規定による金額を、毎月ひいて(控除して)
翌月の10日まで(5日まで・・・だったっけ??)まじめに税務署に納めていて、
(たまに、窓口の締めの時刻に間に合わなくって、翌日納付になると、
規定期日前の納付にならなかったからと罰金・・・
月末まで納入なのに、翌月に数日間の猶予期間を置いてあるんだから
とうぜん、その期間内にできるでしょう・・・と、いわれたりしてね・・・)
最後の給与を受ける社員内から最終的に頂く税金額よりも
還付金のほうが、ものすんごく多くって、
そこから先の数か月の間の精算では間に合わなくて全体的還付が必要なのは、
身体障がい者や高齢者の扶養があったり、
その年の途中で、家族が増えた給与をいただく方がいらっしゃれば
大きく変わるのは当たり前でしょう・・・に
 
まぁ、ここで愚痴っていても、昔の話が多いんだから、なんにもならないのですが
寝ている間に、繰り返し見る夢・・・悔しかったことを反芻して・整理しているのかな?
 
いまだに、ひょいひょいと、そんな場面に出くわす夢の中
そこでのストレスでも疲れてしまいます。
 
今日は土曜日だったんですね。
友人に誘われたお風呂…そろそろ出て行かないと、
夕方からの、子どもたちの教室に間に合わないことになりかねない・・・
その間・前に、休憩をとらないと、子どもたちのあの喧騒には耐えられないので
ゆとりを持った動きをしたいのですが・・・
またまた、誰かが乱入してくるような気がします・・・な~んて、いっていると
本当にそうなる危険があるから・・・こわいこわい
よいことがおきるような言葉では、こういうことは起きないのだけれども
悪い方向の内容は、言葉にすると、そういうことが起きやすい…そんな人生です
まいにち、なにかのことがらで振り回されているような気がします。