さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

朝、起き上がれなかった

布団の中で、身体が・・・ものすんごい苦痛を感じた。

でも、トイレに行かないと…必死して起き上がり

トイレから戻って、抜け殻状態の布団に、防寒着を着たまんまで

もぐりこんだけれども、全身・・身体の感覚が・・・

もんどりうって血流をなんとかしようと、もがき続けたけれども

もう、苦しいままで…そのうちに意識が遠のいたらしい。

 

ふと気が付いたら、タイマー設定のテレビ番組で、市の予算報道があり、

子ども支援で、中学生までの医療費の無償化予算について
なん億かの金額と、ほかの目新しい予算について説明しているみたい。

 

税金・・・よく考えたら、わたしだって、今現在も払っているんだよね。

今の自分の生活を考えると、国税は非課税な世帯なのだから
いくら「少ない金額」といっても、納付しなければならない税金・・う~~んと
市民税や県民税、健康保険税に・・あと、何があったっけ??
そういうのも、全部を非課税にしていただきたい・・
そんな気分になってしまうこのごろの政治・・いじけ心なのかなぁ?

扶養を必要とする者が居なくなった時期には、
稼働収入がそんなになくっても、ちゃんと払っていたじゃぁないか・・・
もう、いろんな税金を払わなくたっていいじゃぁないか…そうはいかないのかぁ?

けっこう長い間、扶養する人が多かったから、その控除が大きくて、
もう100萬円ぐらい稼いでも税金がかからない・・といわれていたっけ
それくらい少ない金額が、副業を禁止されている(生活保障額)月給額だったっけなぁ。

 

 

そういえば、学生の頃、連休に入ると、身体が季節についていけないかのように

必ず…といってもいいくらい寝込んだっけ。
身体中がきつくって、頭も何もかも…こんな感じだったような><

 

今日は、温かくなりそうな天気予報・・季節の変わり目??

 

ようやく、感度が「人間」として生きていけるような状態になったら

もう、お昼近くになってしまっていることに気が付いた。

 

春先は、特にしんどいものだねぇ。

 

こういう苦痛を感じて、乗り越えて生きのびているから、
間違っても自殺しようとは思わない自分がいる。

 

若いころ、高校生の自殺やまだ若い方の行方不明の報があったりして
「自殺する人・若者などをかわいそうだとは思わないのか・・」と
上司が私を責めたが、
「自殺できる・・そういう選択をする人は贅沢者だ」
というのが、その時の私の正直な考え方だったから、
思いっきり怒らせてしまって、周りの方々が、おびえていたっけなぁ。

 

いきていたいと思っても、事故や病気で亡くなる人には、選択の余地がないのだもの。

さて、月曜日になってしまったから、すべきことをしなければ

 

まだ頭が本当じゃないから、今の状態では車運転に耐える自信がないから

歩いて移動したほうがいいのかなぁ・・・まだふらふらしますが、してしまわないことがたくさんあるのよ