さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

今日は、ウクレレの日?

ウクレレ弾いたことある?・・・今日のお題だそうです

 
ギターが全盛の時代に、誰かが持っていたウクレレを、床に置いたままで、ポロンポロンとつま弾いた記憶がありますが、楽器類を、まともには演奏する力は一切・持ち合わせておりませんので、悪しからず。
 
 
 
昨日、車に乗ろうとしたら、ここの「・・の日」とは異なることを言われたのですが、その内容を、忘れてしまいました。
 
そのまま、桃を受け取りにナビの指示通りに行って、購入・受け取ってきました。
 

10円、500円玉と大きさを見比べてくださいませ❗️
全部で、5箱購入できたのですが、粒が大きすぎて、箱を重ねることは出来ないのだそうです。
 
その帰宅途中で、いとことあって「もう一回ぐらいは、海外にいってみたいね」というかいわをしたからなのか、今朝、明け方に見た夢は、ソ連の文明・関係らしき寒い地域に住んでいて、学校の先生みたいな仕事をしていて、そこから駅に行き、どこかに移動しようとしていた夢でした。
迷路のような、ものすごい面積の規模の駅で、どこに行くのかと悩んでいたのですが、秋田県湯沢駅に行こうとしても、新潟のゆざわに連れて行かれるような気がして・・・しかも切符をカードで買おうとしたら「こりゃ、つかえない!」といわれちゃって、パンチで沢山の穴をあけれれて、札差のようなものに刺されて回収されてしまいました。
このカードがなければ、あなたは一文無しなんでしょうね・・と、ソ連人らしいガタイの良い男の人と女の人の二人の駅員に笑われて、けんもほろろ
せめてカードのナンバーをくだサイ・・と何回も、言葉をかえていろんな風に訴えても、もう、二人とも次の人の荷物に作業が写っていて・・

ロシア語を知らない私の会話は、英語とフランス語を、ちゃんぽんで使っていたみたいだったなぁ。
それでも、普段忘れていた会話文体が次々と口から出てきて、なんとか通じていたみたいな感触があった・・・夢の中だものね。
 
元・居たところに歩いて帰るしかないのか・・と思って、周りを見まわしたら、階段がない代わりに、遊園地かスキー場のように、椅子がエスカレータのように出てきて、それに勢いよく座ると登って行けるようなのが、ズームになって見えました。
真ん中が大人用の椅子2つで、その両脇に子ども用の椅子が次々と出てきていて、ロングドレスを着た女の子がゴムまりのように弾んで乗っていきました。
外人さん用の大きな椅子なんだから、端っこの子ども用のところにでも、とにかく乗れたらどこかに移動出来できる・・・と思ったのですが、それに乗るのにも、とても広い部屋の両端にあって…でも、そこまでは、とにもかくにも歩いていかなきゃ…と思って、行動におこそうとしたら、
穴だらけになったカードを、ポーターのような男の人が、走って持ってきてくださいました。
有難かったんですけれども、モノトーンぽかったカード表面の絵柄がアメリカンエキスプレスのような雰囲気の模様に変わっていました。
 
一つ上の階に行ったら、案内板があって、いろんなものを見ながら進んでいたら・・・
左に改札口と乗り場があって、秋田県の地図が頭上にあったんです。
ソビエトに占領されている文化圏になっているらしくって、文字を全然読むことが出来ません。
海辺側の本荘から秋田市までは鉄道があるらしくって、自動券売機もあるのですが、
その地図標示の中でも、うちのあたりの山脈に沿った地域は点線で表されていろだけで鉄道は無くって、ぶつぶつとこま切れ線だけでバス路線のみが、ところどころに辛うじてあって・・歩くしかないんだよなぁ・・・って、考えていたら
 
そういえば、こういう夢は地平線的なところから頭の上を・・ずうっと垂直線状に見上げる行動をすると、目が覚める習慣があるようです。
 
夢から現実に戻りまして、条幅を最低2体書いたら、なんとか今月は、乗り越えることが出来そうなのですが、臨書もので文字数が多いので、きつくって…とりかかるまでのにも時間がかかってしまいそうです。
 
うかうかしていたら、用事を果たしに出かけなければならない時刻になってしまいそうで・・このごろ、日々、何か知らないけれども、忙しくしているような気がします。