さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

絹婚記念日??

記念日に欲しい物は?・・ですってさ

あなたもスタンプをGETしよう

絹婚式・・・って、何年目だっけ・・え、12年目?!
>結婚して12年目の結婚記念日を「絹婚式」もしくは「麻婚式」と呼び、2人の絆がより深くなった頃に迎える結婚記念日で、絹や麻の丈夫さや美しさに例えられる
 
アメリカ式だと、4thが「Linen, silk」なんですって。
英国式とアメリカ式では、ずいぶん違いがあるんですね・・・三年目までは同じなのにね
形式っていうことを考えると、第二次世界大戦アメリカの占領下にあって統制をかけられた日本なはずなのに、法律などを含めて、英国式を基準にしているような感じが見受けられるんですね。
 
記念日に欲しいモノ??・・・欲しいモノは、なんでも自分で購入する習慣でして
まぁ、その前に、結婚も離婚も無縁の私には、一段と関係ない話さ・・ねぇ
 
 
 
 
フランスで、風刺画の授業の後・事件とか、夜の飲食業の夜間営業短縮について・・・日本ではこの間、タイムリーに報道がありました。
日本って、そういう意味で、すごいんだね。(ミーハー??)
 
2019年10月3日のナイフ振り回し事件の時にも、モンサンミッシェルの中にいた私たちにはバスに戻るまでニュースが入らず、
日本ではすぐに大きく報道があって、いろんな方々に心配かけたぐらいに、あっという間に世界中のニュースが駆け回るんですものね。
 
なになに・・・

>フランス捜査当局は21日、テロ殺人の共犯容疑などで7人を本格捜査することを決めたと発表した。中学校前で容疑者(18)=警官が射殺=から金を受け取り、被害者を指し示したとされる14~15歳の生徒2人も含まれる。

>一方、被害者のサミュエル・パティさん(47)の国家追悼式が21日、パリのソルボンヌ大で行われ、マクロン大統領はひつぎを前に「あなたが教えていた自由を私たちは守っていく。他の人々が尻込みしようと風刺画を放棄しない」と訴えた。

 

ほうほう・・・ぬくぬくとしている日本・・しかも、田舎に住んでいると、こういう感覚がわかりにくいです。

 

小さな子とものころから、自己主張を訓える国ですものね。

23年前、中学生がストライキをやっていて、学校の前の道を通り抜け出来なくって・・・ハイヤーに乗っていたから、わからなかったんですが、先生も一緒に・・・っていう意味が分からなかったなぁ。

自己主張と我が儘の区別がついてくれるといいのですが…無理なんだろうなぁ。

 

 

うちの地域で、子どもにプライバシーをしつこくきいた不審なおばさんがいたんだそうですが、よくよく別の学年の子ども達からの報告を聞いたところ、知ってる子もその中にいて…小学校5年生とはいえ、その子のグループだと、しっかりとした目撃情報を警察が得られるような感じじゃないんだよなぁ。

「眼鏡をかけてマスクをしていたひと」だったんですと。

この条件だと、私も含めて、タックさんの人が該当するんですよ。

私は、名乗りますけどね・・・って、名乗る前に、こちらの声などで、身元がばれるような子にしか、声はかけませんけれどね
今の時代は、子どもたちに下手に声をかけてはいけない時代になっているんですねぇ。

田舎の隣近所の見守り・助け合い制度が壊れてしまうのは、こういうことから・・なんですねぇ