さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

バレンタインデー

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義理チョコとして、お礼チョコをいつもお世話になっている方々に、男女の区別なく配っていました。
 
今年は、雪下ろしをしてくれる甥っ子たちに、お礼チョコを奮発します。
 
 
 
 
確定申告に行って来ます。
この申告により、源泉徴収されていた金額分は全額戻ってきます。
ただし、厚生年金の一部受給に現役時代に積み立てしていた個人年金を受給している金額分の所得計上で、非課税世帯にはならないんだそうなのでして・・・・本当にわずかの金額オーバーとのことで、県民税と市民税が徴収世帯扱いとなり、国民健康保険税金額も異なってしまいます。

厚生年金と基礎年金で満額を受け取っている知人は、ちゃんと非課税世帯として認定されているんだから、不思議です。

こういうコロナ禍などでいろいろな支給制度が発生しても、非課税世帯が対象になる制度ばかりなものですから、税法上の区分で、私は支給対象に入らないのです。

個人年金を積み立てしている時に控除対象になっていた分を、生活が一段と厳しくなった今、納めることになりますから…
知人曰く「自分のお金を積立していたはずの個人年金なのに、収入が少なくなってから課税対象になるんだったら、自分で通帳に積み立てをしていたほうがいいんじゃないのよ!預金の利息にかかる税金なんて微々たるものだから。」
 
あ~ぁ…人生をやり直せるわけじゃないし、これから基礎年金を受給したら今よりは苦しくなくなる・・ハズなんだけれども、稼働収入が無いと、預金を取り崩していかないと一軒家を維持していくのはきついんですよ。
電気代や上・下水道経費などの基本経費は、他に住んでいる人がいなくっても、何人かが住んでいるご家庭とちがわないそうなんです。

どうせならば、非課税になる年間数十万円の稼働収入をはかったほうがよいのでしょう。
ただし、毎日定時勤務をする体力が無くなっていることと、日々の雑用がたくさんあるので、パート勤務さえも難しので、稼働収入をあきらめて、貯金を取り崩して生活するしかないです。
要支援や要介護で寝たきりになってからの生活保護受給は(いくら生存権利だとは言っても)精神的にきついものがあり、貯金の残金が私の健康年齢の残余期間と計算して暮らしていますけれどもね。