ちょっとした幸せを感じる瞬間は?
今日も、しとしとと雨が降っています。
動くスタンプをゲットしました!
昨日分かったところ数か所に、包みを持って拝みに行って来ます。
最期の命綱で、ご近所さんの一人の携帯に電話してみたら、こちらの電話番号登録をしていない電話にかけちゃったみたいで、最初は気の無い声でしたが、私だとわかったら「(亡くなった方のお宅の)留守番をしているから、普通に入ってきて!」とのことで、ようやく入ったのです。
日程を確認しなかった私が悪いのですが・・我が家では新聞をとっていない上に、昨日、亡くなったことをおしえてくださった皆がそこまでは教えてくださらなかったものだから・・・こりゃぁ、しょうがないですヨね。
今から斎場に戻っても、そろそろ、火葬場のほうに向かうスケジュールなのだとのこと。
お留守番の方々とお話ししている間に葬儀自体は終わって、火葬場のほうに移動する時刻になっちゃっていたんですね。
子どもたちを繰り出して後片付けが終わった21時過ぎ、
じぶんの出品モノを書こうと思ったら、なんと、7月号が見当たりません。
>秋田県によると、16日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約360人の見込み。このうち秋田市が約150人。
>秋田県と秋田市は16日、新たに355人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者内訳は秋田市148人、大館61人、北秋田12人、能代14人、秋田中央17人、由利本荘34人、大仙51人、横手13人、湯沢4人、県外1人(由利本荘管内滞在)。
>秋田県と秋田市は16日、新たに355人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規クラスター(感染者集団)は3カ所で発生した。累計は3万4470人。
新規感染者の保健所別内訳は秋田市148人、大館61人、北秋田12人、能代14人、秋田中央17人、由利本荘35人(県外在住者1人含む)、大仙51人、横手13人、湯沢4人。重症者はいない。
>新型コロナウイルスの感染拡大で、2020、21年と中止や延期、規模縮小に追い込まれた秋田県内の主要な夏の祭りや伝統行事が、今年はそろって開催される見込みだ。ただ、今月に入り新型コロナが再び猛威を振るっており、県内でも感染者が急拡大。祭りの主催者は、感染状況を注視しながら準備を進めている。
約250年の歴史があるとされる秋田市の「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事(土崎港曳山まつり)」は、3年ぶりに開催される。神明社の伊藤茂樹宮司は「行事には疫病退散の意味が込められており、開催することに意義がある。2年間空いたので、伝統継承は再スタートという気持ちで臨みたい」と語る。
「秋田竿燈まつり」は通常会期中、約130万人の観客を集めるが、今年は感染対策で観覧席を例年より減らすなどして対応。実行委員会の吉田忍事務局長は「竿燈が再び行われることに市民の気持ちは盛り上がっている。多くの人に元気を与えたい」と話す。
能代市では「能代の花火」と「天空の不夜城」が開催を決定。両主催団体の代表を務める広幡信悦・能代商工会議所会頭は「花火は例年並みのスポンサーを確保でき、地域に支えられながら準備を進めている。天空の不夜城は参加者やボランティアの感染対策を万全にして灯籠を運行したい」と語った。
2年延期された大仙市の「大曲の花火」は、密集を避けるため桟敷席を廃止するなどし、収容人数を前回19年の6割ほどに減らす。
主な夏祭り開催予定
*土崎港曳山まつり 7月20、21日
*能代の花火 7月23日
*天空の不夜城 8月2、3日
*秋田竿灯まつり 8月3~6日
*横手の送り盆まつり 8月6、15、16日(花火ショー無し)
*大館大文字まつり 8月11日
*雄物川花火大会 8月11日
*北秋田市・根小番楽 8月14日
*男鹿日本海花火 8月14日
*西馬音内盆踊り 8月15~16日
*一日市盆踊り 8月18~20日
*花輪ばやし 8月19、20日
*毛馬内の盆踊 8月21、22日(写真コンテストは中止)
*大曲の花火 8月27日
*角館のお祭り 9月7~9日