好きな相棒・名コンビといえば?
乾かしてから持参しないといけないから、早朝のうちに書かなくっちゃいけないのですが、あまり動きたくないのです。
桜満開、屋台や土産物店も準備着々 「角館の桜まつり」15日から
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秋田県仙北市の「角館の桜まつり」が15日、開幕する。今年は武家屋敷通りのシダレザクラ、桧木内川堤のソメイヨシノともに平年よりも2週間早く満開を迎えており、先週末ごろから花見客が増えてきた。期間中は雨の予報が目立つが、4年ぶりに新型コロナウイルス禍前と同規模の開催となるため、地元関係者の期待は高まっている。
桜まつりは市内で最も多く観光客が訪れるイベントだが、2020年はコロナ禍で中止。21、22年は規模を縮小して開催した。今年は武家屋敷通りの歩行者天国や、桧木内川沿いの桜並木駐車場での飲食屋台、飾山囃子(おやまばやし)などを披露するステージイベントが4年ぶりに復活し、夜には桜のライトアップも行われる。
いつも・前支部長の時代の例年ならば、みんなが集まる前にそれぞれの車ごとに花見と称して前森や真人や梨木を廻ってからの会食となっていたのですが・・・今夜は花より団子ならぬ花よりラーメンの予定です。
14日のコロナ感染は90人 秋田市は17人
あきた魁新報電子版
秋田県と秋田市は14日、新たに90人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は17人。県内の感染者は累計20万1356人。
黄砂が昨日だけじゃなく今日も舞っていて凄いらしくって、車庫から出て半日、お役所の駐車場に置いていたらフロントガラスのワイパーが悲鳴をあげそうな状態だったのでウインドウォッシャー液をバンバン出して運転して帰宅しました。
「桜の学校」と称された旧稲庭小 統合後も住民ら花見楽しむ
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秋田県湯沢市稲庭町の旧稲庭小学校で、校舎を囲むように立ち並ぶ桜が満開を迎えている。「桜の学校」とも称された同校。昨年3月に稲川地域の3校と統合され、改築された旧川連小の校舎で稲川小として歩みを始めているが、地元のシンボルとして愛される桜は今年も花をつけ、訪れる人々を楽しませている。
そりゃ、そうでっしょう!!
地域的に小野寺公の城下町としての住民の愛着があるようでしたものね。
全体的に学歴が高い方が多くって、子どもの進学率が高いので地元に戻る人が少なくって、高齢者夫婦世帯率などが多い地域性でした。
その頃のご夫婦だった方々は、だんだん旅立ってしまい、空き家世帯率が一時期は高くなったのですが…今は、どうなっているのか。
もう、一部の方々のことしか知らないので…無責任ですかね