わんちゃんの好きなところは？

犬は飼った事がありません。

我が家では、ネズミ対策でずっと猫を飼っていました。

今日は旧暦三月廿四日　大垣まつり　カクテルの日　曹洞宗のお寺さんでは両大本山制中五則（～１７日）　二黒　友引　かのと・ひつじ　廿八宿は「女」の土曜日

隣地域の学校では運動会らしいですが、ココの地域では来週なんだとか。

来週の土曜日は清書の日でもあるのですが、日中の動きで疲れてしまって、教室に来ることが出来なくなる子どもが多数になることを懸念してしまいます。

先週はいつもの半分の面積で済む４人しかいませんでしたが、高学年の子が三十分延長して頑張って書いて、会場を片付けて帰りました。

今朝、一度起きたときに会場の下ごしらえ準備をしておいたのですが、今日は何人来てくれるのかな・・頑張った子へのごほうび・おやつの準備・数の都合もあるんだけれどもなぁ

昨日、コンビニから３０円割引で購入して、今日、自宅に宅配していただいている牛乳を一本入れたらタプタプになって、これを持って階段を登るのに苦労しました。

フラッペだったはずなのに、持って帰って少し溶けてから冷凍庫いれられて・・だったので、ラテになってしまいました。

抹茶は沢山あるので、この容器を利用して、お抹茶を立ててアイスクリームを入れたら、自分ちにあるもので毎回飲めるかもしれません。

お昼ごはんは、考えていませんから、夕食と兼用にした方がいいのかもしれません。

帯状疱疹ワクチン、秋田県内で接種助成広がる　能代など１２市町村で実施

秋田魁新報電子版有料会員向け記事　 2023年5月13日 8時33分掲載

　帯状疱疹（ほうしん）のワクチンの接種費用を独自に助成する市町村が秋田県内で増えている。能代市を皮切りに２０２０年以降、１２市町村が実施しているほか、４市町が導入を検討中。高齢化などにより発症者が増えているとの指摘もあり、負担軽減による接種の促進が期待されている。
　帯状疱疹は、発症後にウイルスが神経を損傷して痛みが長引くこともある上、顔に発症してまれに顔面神経まひなどの合併症を起こす場合がある。発症者数の全国的なデータはないが、近年、増加傾向にあると指摘されている。

ここではまだ補助制度は出来ていないようです。

知り人がこの症状が出て苦しんでいるのを多数見ています。

頭の目の付近に出た方の場合には、失明するんじゃないかと心配しました。

妹は、高校生の時に帯状疱疹がウエスト部分に出るのを体験していて、もう、予防接種を受ける気はないそうですが、私こそ受けたほうがいいよ・・・とのことでした。