入院した経験ある?
死に至る症状におちいるまでは御縁がないままで過ごせると思っていたのですが、今から15年前に初めて入院し、全身麻酔による手術を受け、術後一週間で退院となりました。
もう、そんな事は無いと思っていたのですが、3年半前に羽田空港の機内から出るタイミングで倒れて救急搬送され・・・多数の血栓の陰がみえなくなるまで入院していなけらばならなかったのですが、身体的にはどこも不調が無かったのにあまりにも長い入院期間となるようなので、少し良くなったタイミングで地元の病院に紹介状を書いていただいて、地元から迎えに来ていただいた方に付き添っていただきながらも、東京駅で迷子になって、それでもなんとか自宅に戻れて、総合病院でお薬をいただくようにして・・その薬を飲まなくてもよいとみなされるまで何か月かかったンだったかなぁ。
あの時には、入院すると一日に一万円いただけるから「もうちょっといたらいいのに」といわれてしまったんだった。
もう、年齢区分が変わったから、これからの保険契約では、そんな金額をいただく事は無いでしょう。
今日は旧暦三月廿三日 看護の日は、東洋羽毛のセールスの方が職場に来て・・・というのが毎年の事でした。
仮名文字の課題が「三行書き」というのは5月号の校正ミスで、普通の「二行」に書くことが分かったので、午後には、書き直したものを持って行かないといけないのですが、昨日は出て歩いたので、午前中に何枚か…でも、無理が出来る体調ではないみたい。
眠れないままにテレビをつけたら 君の声を読む~朝までアナリレー~ 若い世代の幸せを考える「君の声が聴きたい」プロジェクトに寄せられた声を、NHK各局のアナウンサーがリレーで朗読しています。あれ、朗読者に芸人さんもいます。
昔、いろんな困った辛いことがあっても、各種障害者もが蔵や離れに隠される世の中だったのに、一切合切を言葉に表す・声に出すことが出来なかった無かったことにされるのが日本の閉鎖的な文化だったのに、今の子どもたちは自分の気持を書き表すことが出来るような世の中になってきているのでしょうか。
多様性が許される方向に進もうとしている・・個性的でも許される・・それが令和の時代なんですかね。
許される世界・救われる世界?・・・・男だから、女だから?・・・今こうやって独りで暮らしている自分の事をさておいて、いっちゃなんなんだけれど、社会的には日本の少子高齢化を急激に進めるんだよね、これってさぁ
そろそろ外が明るくなってしまうでしょうから、朝までに少しは寝ておかないといけないですね。
ストレッチ・体操でもして眠る努力をしなくっちゃ・・
金曜日の今日は朝から晩まで予定がいっぱい入っているからなぁ。
ストレッチ・体操でもして眠る努力をしなくっちゃ・・
金曜日の今日は朝から晩まで予定がいっぱい入っているからなぁ。
こうやって一日がなにも出来ないままで、ただただ虚無な時間だけが過ぎて行きます。
お昼を半分食べてから、シャンプー&ドライの後、墓地の線香立ての修理のお金を支払いにお店(二軒・はしごしました)に立ち寄って
子どもたちが誰も来ていない教室で先生を独占して仮名二行書きを数枚かいてみたのですが、曲がったりくねったりして、半紙に程よい文字は入らない上に、硯の墨が直ぐに乾いて濃くなってしまい筆が引っ張れなくってモタモタした文字になってしまうので、来週まで夜に自宅で書くことにして、戻ってきました。
ポストに6回目の通知が入っていて、開いてみたら5月16日から接種予約できるスケジュール表が入ってました。
前倒しがドンドン増えているのは、罹患した方が多くなって予防接種が必要な方が減っている=不要になっている人が多くなっているから・・なのでしょうか。
私の家の周りを見回してみたら、確かに皆さん•殆んどが罹患していました。
ポツンと私だけが罹患していません。
どうせやるのならば、早目に済ませた方が良いのでしょう。
パソコンで予約サイトを開いてみたら