さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

5/16

旅に出るならどこへ行きたい?

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

フランス パリ 
だって、心残り=鏡の間に行けなかった><:)

 

何回目になるのか数えきれないけれども、ディズニー・シーもいいなぁ

暫く会えていない現地集合メンバーを考えるとUSJでもいいけど、

乗り物などを考えると、ディズニーのほうが面積が広い分楽しいからなぁ

 

自分で自分の推薦書は出せなかったから、関連団体のおおもとに全国表彰の申請をしないでしまったし(出して公費で表彰を受けに行った方もおられます。)

旅行に出かけるのに必要なの日程的隙間も無くなってるから、

もう、上京するチャンス・きっかけも時間もなくなってしまっていて・・
あの世以外には、もう、どこにも出むくことはないんだろうと思う私の人生

 

 

 

今日は旧暦三月廿七日 旅の日以外の記載は暦に見当たりません。

五黄 大安 きのえ・いぬ 廿八宿は「室」の火曜日

 

 

今日あり得る事は?  頒布会の締め切りが今日です。


本部で6月号の発送予定日となっていますから、明日の午後には支部長宅に届くと思われます。

6月号本日発刊- 2023.05.16

表紙の言葉

野口 悟空

2023-2024 “seasons” ―⑥紫陽花
Hydrangeas

雨にしか味わえない風情。

梅雨の時期に咲く美しい花、

紫陽花。


雨の中で咲き誇るその姿は

他の季節とは一風変わった

趣きや味わいを持つ。


雨に濡れた紫色は

はるか昔から

日本人に愛されてきた

美しさである。

 

知り合いの勤めているこの辺の高齢者施設では、ぽつぽつとコロナ感染患者さんが出ているらしくって、しばらく我が家に集まることはできないようです。

 

こうやって運動不足になると、食欲も無くなって不眠症も発生する危険性があるのですが、体調・血流がよくないので、いまだに気が付いたならストーブ前に座ってしまいます。

お昼の日替わり弁当も届かないし、行きつけのお店もお休み…都会に住む人たちにサクランボの宅配手続きの申し込みをしにスーパーマーケットにでも行くべきなのでしょうが、今までのサクランボやさんではない業者さんからの発送になるなので、お高くって粒が小さいので、気持ちがあまり進みません。

 

記録に残すまでも無い様な平凡な日常ですね。

 

 

 

このアイスはミニカップで単価100円ぐらいです。
この間コンビニから購入して飲んだフラッペカップを再度利用して、このアイスに瓶牛乳一本をかけて少し置いてから太めのストローで飲みました。
お薄用の抹茶じゃないせいなのか美味しいですわぁ。
抹茶にも色々ランクがありますからね、物凄い贅沢をした気分です。
京都なんて、何十年行っていないのかな・・京都に出かけなくっても、これで満足しているのだから、お廉い人間です。
でも、フランスでの食事の際に、脱脂ミルクを入れた朝のコーヒーがサクサクのクロワッサンとマッチしていて美味しかったのですが、日本で同じことをしてもおいしく感じないのは・・・何なんでしょうね。
 
 
19時からのテレビ放送・地デジ051で、県南部の山際の砂糖文化が紹介されました。
砂糖は「かけるもの」ではなく、料理にたっぷりと溶かし込んで食べるものなんです。
横手だけじゃなく、この辺でもそうで・・・私たちの一つ上の世代は、確実にそうでした。
私たち=全給食の世代から、だんだん味覚が変わってきていると思われます。