さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

6/22

ボウリングの思い出教えて!

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

初めて、まともに指を三本穴に入れて投げたときには、ほとんど・全部がガーターで、一桁しか点数がありませんでした。

少しして熟練者がおっしゃったように「投げるのではなく、そっとそこに置くようにして押してあげるようにする」と、なんとストライクやスペアーが続きました。

ただし、自分自身が席に戻っても、まだボールがピンに行きついていません。

座ってから、ピンが倒れるのを見ていましたが、それ以来「ハエ止まるボール」と笑われました。

ボーリング場が日本中、全国各地にあった頃の、もう、遠い昔の笑い話です。
 
 
 
今日は旧暦五月五日 旧端午の節句 不成就日 六白 先負 かのと・ゐ 廿八宿は「井」の木曜日
 
 
 
起きた時から、窓の外でずっと雨を呼ぶような風が吹いている音がして、頭が痛いんです。
ちょこちょこと日常の用事を果たして、直ぐに横になってしまいます。
天気予報では、この辺では雨が降らずに曇り空とのことでしたが、雨粒が時々屋根にあたる音が聞こえ、時々鳥のさえずりも聞こえています。不安定な状態なんでしょうかね
 
 
 
仙台の天文台で、手話によるガイドは出来てるけれども、目の見えない方々向けの音声ガイドでの星座鑑賞をする試みの報道がありました。
現役のころには、色々なタイプの身体障がい者の方々と同行するのも仕事の一部でしたが、音の洪水や眩しい光は私にとっては頭痛をもたらすものですから…いくら”わがまま”ととられても仕方がないのですが、私にとってはダメ・無理なんです。
よく考えたら、モラハラやセクハラが氾濫していた時代を生きてきたんだなぁ‥と思います。
それに反発するだけの考え方もパワーもありませんでした。
只々耐え忍んでストレスの中で生きてきましたから、現場に出た50歳過ぎに身体がもたなくなって来て、そこからなし崩しに身体をこわしちゃったんですかね
 
 
 
自転車のヘルメットの特集をテレビ放送していました。
うちには災害時用の折り畳み式のヘルメットしかないのですが、投稿にもそういう記載内容がありました。
ヘルメットの品薄でそうしていらっしゃる方が、私じゃなくてもおられるのだそうです。
年に数回しか使わない自転車なので、横転したときに頭を横からの衝撃から守ってくれるだけのヘルメットでも無いよりは良いのかもしれません。
災害時じゃなくっても、しまい込んでいないで、自転車用に使いましょうかね。
 
 
 
書かなくっちゃ・・・まだ一枚しか、規定の紙に文字が嵌っていない科目がたくさんあり、自宅に残しておく予備が残りません。その中でもあまりにも酷すぎるレベルモノもあります。
もう少し書き込みをしないと選び出せないと思うのですが、体調(頭)がよくないので・・・ぐ・グ・ぐぅ

夕方になって、これも含めて、ナントかかんとか金曜日の提出・袋詰めに向けて微妙に一枚ずつ消化を進めていますが、6月号課題のうち「半紙部 臨書研究科 顔真卿 祭姪文稿 何圖逆賊閒釁(亹?)」の6文字(特に最後の一文字)がどうやっても半紙におさまってくれません。
 

濃い目の墨で書いたら掠れすぎたし、薄目の墨に変えたらこういう風に滲むし、私の人生の辞書には「ちょうど良い」という文字はないのでしょう。
身体を丸めて書いているうちに、だんだんとおなかの具合が悪くなってトイレに行く間隔が近くなってしまいました。
 
 
10月末には、生涯学習の集い(マナビィ)があるので、展示のために提出物を準備しないといけません。
学生部は練習の途中で学年と名前だけを書いた半紙ものをかかせて(これから書くのが無理な子の場合には、お寺さんの書道展提出用に書いていただいたものがあるはずだから、その中から一枚選んで)その半紙作品を各自一枚、濃い色の画仙紙に糊で貼り付けさえするともう直ぐに提示できるのですが、一般の部は条幅を求められていますから・・最後の書初めの作品の仮巻きはどれなのかわからなくなってしまいましたし、未使用の仮巻きの買い置きも、残りは三本しかありません。
皆が同じ文字でない・なるべく重ならないほうが良いので、私は仮名文字担当なのでしょうけれども、できれば過去のモノではなく、もう一回書きなおした近々の作品のほうが良いのでしょうが、この頃の私の仮名文字は、腹筋と背筋がもたなくって条幅を書くのはきつくって、とみに良いところが無い作品しかできないので、あの頃よりも良いモノをかくだけの体力は残っていまないと思います。
昨年、昇級試験の練習をした時に書いた仮名文字の条幅(探してみて、捨てていなければ)を出して、その三本しかない仮巻きの一本に貼りつけるしかないのかもしれません。
 
 

男鹿・雲昌寺のアジサイ 例年よりも濃い青、境内に広がる

秋田魁新報電子版有料会員向け記事  

 「アジサイ寺」として知られる秋田県男鹿市北浦北浦の雲昌寺(うんしょうじ)でアジサイが見頃を迎えている。5月に雨が多かった影響で、例年より花の色が濃くなっているという。

 アジサイは副住職の古仲宗雲さん(53)が20年かけて増やし、境内にアジサイの青が広がる幻想的な光景を楽しむことができる。この時期は見頃を迎えたアジサイを目当てに多くの観覧者・観光客が訪れ、昨年は約4万2千人が拝観した。今年は7月上旬まで見頃が続く見通しだ。