我が家のお気に入りの場所は?
ないよ。
庭もないような敷地ギリギリの家だし、家の中も片付かないし・・・
中古以上に古くて歪んでしまった家だもの、補修すべきところだらけ屋根のトタン板がペンキ塗り替えだけではもうだめなように薄くなってきている=葺き替えをしないといけない状態になってきているそうです。
板金屋さんにお願いに行ったつもりだったのですが、
何時になったら、見に来て、見積もりを出してくれるのかな?
何時になったら、見に来て、見積もりを出してくれるのかな?
職人さんが高齢化を越えて、ドンドンいなくなられてお願いできる方が減ってきているし・・
雪が降る前に屋根の葺き替えをしていただく・屋根を直していただかないといけないんです
雨漏りが起きたり、豪雪による雪下ろし時に縁のぐるり・軒先から崩壊するかも
今日は旧暦五月八日 三隣亡 九紫 赤口 きのえ・とら 廿八宿は「星」の日曜日
子どもたちは、土曜日の昨夜から7月号の課題文字の練習が始まりました。
私の方? 一般部は課題がドンドン難しくなってきています。
一ヶ月の提出練習努力が抜けると次のモノはもう、ついていけなくなります。
一般部の仮名の部門ですが、うちの最新鋭の成長著しい方・お二人が昇級していき、右の頁の古典臨書のほうに提出課題がうつりました。
私と異なり、原帳そっくりに似せようとして力んで必死には書いていないので、のびやかでしなやかな線質で作品を書いてるようです。
それでいて、練習で書いていくたびに、その人の文字でありながら、どんどん特徴が似てくるのですから、才能がある方ってすごいものですね。
それに比べて私は、書けば書くほど、そのお手本の特徴からだんだん遠ざかる癖があります。
硬筆の部も(師範になった一人以外は)A級に溜まり始めました。
美的バランス力・才能がないために、努力だけではこれ以上成長出来ない私は侘しい思いをしています。
それでも、努力は・・・もう少しあがき続けます。
湯沢芸妓の主宰者さんが、カンザシを紫陽花から団扇にかえるという話をFACEBOOKでおっしゃっていらしたので、まねをして手前に鎌倉からいただいた団扇をさしてみました。
いつもの知人が車でお出掛けのお誘いで、田沢湖方面に向かいました。
田沢の交差点付近にあるおみせ、御食事処「華頂」にて
このおまかせ定食等、ほとんどが千円でした。
ここからお風呂に・・
自家用の佐藤錦が手に入りました。
三関の、大粒の完熟のサクランボです。