さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

6/27

ちらし寿司の好きな具材は?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

ちらし寿司はご飯が多いから、注文しません。
ご飯を減らしていただいたちらし寿司というものも、
バランスが悪くて食べにくいのでダメでした。
 
握りずしの、エビものやまぐろと中トロばかりです。
大トロも身体が受け付けないし・・
脂がのった魚を出された日には、私の食欲は全滅です><;)
 
 
 
今日は旧暦五月十日 「ちらし寿司の日」以外の記載は(手元にある資料では)見当たりません。二黒 友引 ひのえ・たつ 廿八宿は「翼」の火曜日
 
 
 
頒布会の品物が届く予定になっているらしいのですが、配達予定時刻が全く想像できなくって困っています。
田舎なもので、緩やかだからなのか、夜に配達の予約希望での発送だったものが、夕方にはすでに届いたりすることがショッチュウですからね・・一日中、玄関近くで待っていないといけないのかな。
 
 
 
サクランボの粒の違い
しきりに入っているのが普通(M)サイズです。
この間、特注で購入して受け取った二箱のサクランボは(たぶん2L以上で)粒が大きいので、種を除いた果肉が多くって食べた気がするのですが、佐藤錦なので、甘味はいまひとつ。
はやく紅秀峰が届かないかなぁ。
 
以上、贅沢な事柄です。地モノ自慢かな。
 
自慢といえば、土曜日に「フランスに行ったことがあるからって、子ども相手に(体験談を)自慢する」って言われました。
子ども達が口数が多くなって来ると、そのよた話に対抗して話をしているらしいです。
教室の子ども達はパスポートも持っていないので、お出掛け話をすると対抗できなくなって話に詰まるらしいです。
「ズルい」といわれましても、長く生きてきたこと以外は、あなた方に対抗できないじゃありませんか。
どんなことでも、上手いこと切っ掛けにして、これからやりたいこと等の幅が広がってくれたらいいなぁ。
 
少年よ大志を抱け! Boys be ambitious! スペルが正しいかどうかもわかんないや
 
学生時代に英語は赤点すれすれ(赤点以下だったのかも)で、全然身に付きませんでした。
それでも学校教育や会話教室的に学べるチャンスは沢山頂いていたのでしょうね。
でも、そこの部分に対応する私の言語脳は働いてくれないのです。
フランスに行くと自衛心が芽生えるのか、博物館や美術館での英語表記のものや英会話に対して脳が少しだけ働くのが不思議でした。
自分を守るための外国語言語能力は、それしか持ち合わせていないんですものね。
これが第一外国語とか第二外国語の選択肢として学ぶ頭の中の仕組みなのでしょうか?
まぁ、私の頭の中の場合には、日本語が標準語的なものや各地方言が何層にも重なっているので、そこには更に外国語が入るスペースがないという人生だったんじゃないのかな。
 
子ども達には、自分の目で見て選ぶことの出来る人生を送れるように、広い知識を身に付けてほしいと願うばかりです。
ちゃんと、しっかりと前を向いて歩けるように、大人達が子ども達を正しい道に誘導してあげて欲しいものです。
なんか変な事件が起きて、詳細を報道される度に、そう思ってしまいます。
自分勝手な願いですが、子どもは可能性の塊なんですから。
 
 
 
知人が「生き方やセンスが好き」といっていた方がお亡くなりになっていました。

ハーブ研究家のベニシアさん死去 京都・大原の「古民家暮らし」紹介

朝日新聞社 によるストーリー • 昨日 16:00

英国出身でハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさん=京都市左京区

 英国出身でハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさん=京都市左京区© 朝日新聞社

 ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさん21日、誤嚥(ごえん)性肺炎で亡くなった。72歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は夫の山岳写真家・梶山正(かじやま・ただし)さん。

 

 ロンドン生まれ。19歳で英国を離れ、1971年に来日した。96年、京都・大原に移住し、ハーブや季節の草花を生かした「古民家暮らし」の様子をエッセーなどで紹介。NHK番組「猫のしっぽ カエルの手」に出演し、人気を博した。

 

 

何処でどうやって生きていくにせよ、持って生まれたセンスによって生活スタイルってあるものなんですよね。

産まれとか育ちとか・・遺伝的な才能だけじゃなくって

 

努力だけではなんとも出来なくなる。
それでもその少し先に進む・・・茶席の禅語で何といったっけ。

 

こんな時こそ検索

【禅語】百尺竿頭に一歩を進む(ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ)

長い長い竿(さお)のてっぺん。
もうこれ以上先がないというところまで上り詰めた。

そんな時は驕るのではなく、「百尺竿頭に一歩を進む」。


百尺竿頭とは、30メートルもある長い竿の先端のこと。転じて、修行を極めた境地を指す。
そしてその先端に到って、さらに一歩を歩み出してみなさいというのが、この禅語の説くところ。

 

ありました。

 

茶席の禅語って理想論ばかりなんですが、仏教的な理論が多くって、それでも和尚さんの御説教を聞くよりもマイペースで学べるし、書道をするうえでも役立ちます。