一度でいいから冒険してみたいことある?
密林のあるジャングルにこそ入りませんでしたが、
いろんなことを経験をしてきたんだと思います。
休日でさえも半強制的にキャンプや各種合宿や登山にもいくはめになったし、
あのころの街並みは災害の有無にかかわらず
大きく建て替わっていたりして、もう、全然異なるものになっています。
小さいころから親戚回りや、お上りさんもショッチュウしていました。
未就学児のころに、横浜か横須賀のアメリカ軍基地にも連れていかれ半べそをかきました。
庚申信仰
60日に一度くる庚申(かのえさる)の晩に人が眠りにつくと、三尸という人の体内にいる三つの虫が体から抜け出して神に宿主の罪科を告げ口し、寿命を縮めると言い伝えられています。
この庚申の日に身を慎み徹夜することで、三尸が神に告げ口するのを防ぎ早死にをまぬがれることができると考えられていました。それが庚申信仰です。
庚申信仰は平安時代に日本に伝わり、江戸時代には全国各地の農村で大流行。
やがて庚申の日は時代の移り変わりとともに、集まった人々が歓談し持ち寄ったものを食べ、農業技術などをはじめとする様々な情報交換をする楽しい集まりと変化していきました。
この集まりを18回続けた際に庚申塔を一基建てることになっていたそうで、庚申塔の碑面には健康、長寿、家内安全や五穀豊穣などを祈願した文字を刻んだと言われています。
一階の板の間で、日陰からの風の通しをよくして、保冷材も活用して過ごさないといけないのかな?
29日の午後にお客様のご相伴をして、コーヒーゼリーを食べて液体コーヒーを飲んだのが影響しているのか、お薬をちゃんと服用したつもりなんですが、眠気がやって来てくれません。
また明け方になったら眠れる時間帯が訪れるはずなので、それまで焦らないで過ごします。
どうしても眠れなかったら、ずっと起きていて、明日の夜に早目に眠るしかないんですもの。
身体は眠い筈なのに眠れない=睡眠導入剤が効いているものだから、無理に起きているような寝不足状態で、胃のあたりがムカムカしています。
真夜中なのに、お風呂の漏水の音の現場が気になって、ついには、浴室のユニットの型番なるものを探して、パソコン検索してみました。
12年前ぐらいの製品なのだそうで、取扱説明書を見つけました。
少しだけ仕組みがわかってほっとした6時頃、眠れないままの身体でトイレに行き、戻って来たらおなかが空いてきました。
消化に良いようなものを少し入れて、朝の食後の薬も飲んで横になったら、あら不思議・・眠っていたようで、目覚めたのは9時でした。
あたまの寝不足症状が、八割がた無くなっています。
偏頭痛が残っているので、頓服を服用しようと思います。
これで、今日一日を普通・無事に生きていけます。
よかった!
これからドンドン数字が増えていくんでしょうね
サッシ窓をすっかり取り外したお二階です。
秋が深まって冬が近づいてきたら、我が家の本当のお隣さんと我が家と背中合わせのお宅は、更地になるまで=姿かたちが無くなってすってんてんになるまでの取り壊しとなる事でしょう。