海で助けてもらったことある?
どの程度の話を求めていますか?
小学生のころ、海水浴場で沖に流されそうになって、浮輪を引っ張っていただいたことぐらいはありますよ。
昨日発表があったらしいです。
当せんはがき・切手の引換期間は2024(令和6)年1月18日(木)~7月17日(水)です。
残念ながら、一枚も当たっていません。
末尾99が一枚ありましたから、この後の人に切手シートが当たっていますね、
大物作品など、硬筆以外は一枚ずつ13種類は何とか紙に文字を嵌めたのが出来ましたが、もっと書かなくちゃ・・・なんともキレの悪い・美しくないバランスの悪い文字で、全然魅力のない作品です。
いつもだと25日に袋詰めするのですが、年度計画で2月は21日の夜に袋詰めする予定にしています。
(会計担当の方にお願いしたら)次の日の夕方の集配の宅配便なのだから、ぎりぎりで締め切り日に届くかどうかという日程となります。(郵便ではもっと間に合わないよね。)
袋詰めの日を早めるのか、集配を夕方まで待たないように私が工夫するのか、どちらがよいのか、迷っています。
(会計担当の方にお願いしたら)次の日の夕方の集配の宅配便なのだから、ぎりぎりで締め切り日に届くかどうかという日程となります。(郵便ではもっと間に合わないよね。)
袋詰めの日を早めるのか、集配を夕方まで待たないように私が工夫するのか、どちらがよいのか、迷っています。
マツコ・デラックスという人が「炊いた釜のまま、お茶碗に移さないでご飯を食べている」というのを昨夜、聞いたのをきっかけに、平安朝の物語で「通い婚の相手が御櫃を抱えて食事をしているのを垣間見て興ざめしてしまった」というエピソード話を思い出して、炊いたご飯を冷凍すべく丸いタッパーに入れた残りご飯を、そうやって食べてみました。
寒かったから、あっという間に冷めてしまいましたし、特別美味しい訳ではありませんでした。
寒かったから、あっという間に冷めてしまいましたし、特別美味しい訳ではありませんでした。
大阪の身内が、インフルエンザやらコロナやらでチョコチョコと寝込んでいるようです。
彼女も今年の誕生日で65歳になるはずですから、仕事のストレスのせいだけでなく体力が無くなってきているのでしょう。
彼女が家事をしないと困る家族がいますから「無理をしないで」と、心の中でいっても、口には出せません。
彼女が家事をしないと困る家族がいますから「無理をしないで」と、心の中でいっても、口には出せません。
大きい用紙の作品など、硬筆以外は一枚ずつ13種類は何とか紙に文字を嵌めたのが出来ましたが、才能が無くって努力だけでのし上がってきた私は、もっともっと書かなくちゃいけない・・・でも、身動きしたくない><
「祖父を亡くした」という60歳ぐらいの女性が遺族者代表で出演なさいました。
年齢的にその方が生まれる前の戦没だから、遺族弔慰一時金も支給されていないのじゃないのかな。
それとも、その戦没者の子どもにあたる人が一人でもまだご存命で・・柱を祭っている人じゃなくても、お亡くなりになる前に同一家族として1年以上家族だった場合には遺族とみなされますので、至急があるはずです。
今でも10年単位の証券が発行されているはずですから…あらぁ、我が家で受け取れなくなってから、いつの間にか5年単位にかわっちゃったんですね。
今でも10年単位の証券が発行されているはずですから…あらぁ、我が家で受け取れなくなってから、いつの間にか5年単位にかわっちゃったんですね。
本当に即時通訳機能となっているようですが、14万円の本体は安いような高いような・・・