さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

01/19

最近、歌った曲教えて!

 

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カラオケ類に、ここ何年か、行っていません。
今どきの流行りの歌。。。何も知りません
 
 
 
今日は旧暦十二月九日 トークの日 三りんぼう 一白 友引 みづのえ・うま 二十八宿は「牛」の金曜日
 
 
 
施設勤務者を送って帰って来たら、せめて午前中に硬筆をもう一回練習したいのだけれども、
この夜も眠れておらず・・・金曜日の朝は早出なはずなので、ちゃんと起きれるのかしら
お薬を飲んでもなかなか眠くならないのですが、まずは布団に入らないといけないのでしょう
 
 
 
目が覚めた状態のまま布団に入って数時間・・・それでも、いつのまにか寝ていたらしく、重苦しい身体のままで意識が戻って、薄暗い中で時計を見たら出発の時刻・・だと思って飛び起きたのだけれども、一時間前だったのでほっとしました。

勤務先の施設の玄関付近まで送って行って戻って来て、朝食代わりに甘酒を牛乳でといて、食パン1枚をキッチンバサミで切り入れて、電子レンジであっためて、甘ったるいパンがゆ風にして食べたというのか、飲み込んだみたいな感じですね。

 
 
コミックで「二番手の女」を見て、原作の小説を読んでいて、『周りに凄い人が居過ぎた』という言葉に衝撃を受けました。
特出できなかった私にも、何かの魅力があったのかどうか・・・何においても、どこまで行っても輝けない私の人生。
「実力をつけたかったら、もっと練習をすればいい」というのは、エネルギーを持っている人のセリフで、もう頭打ちのままで只々継続して努力しているだけの人生だから、突き抜けることはできません。
 
 
テレビでは「変わる時代 アップグレードのもやもや」が話題に上がっています。
世代間の感覚の違い・・・明治生まれや大正生まれ、昭和生まれの混沌の中で育った私は、その時々でいじられて、振り回されて生きてきたので、その都度にステップアップしなければならない時代の変化がわかります。
今、平成生まれの人たちと切磋琢磨していて心身ともにすり減っていますが、親にならなかったから「子どもの気持が少しわかる」ことに、子どもたち自身が気が付いているらしい私との距離の取り方(会話というべきかな?)を見せつけられています。
同じように𠮟るにしても、親としての様にはタイミングよく怒れませんからね・・侮れない子ども達の人を見通す・選別する感性・・・これって生存本能もあるのでしょうかね。
 
 
 
午後になったら、横手市増田町の教室に向かい、墨で描いた作品の選んだモノにハンコを押して、硬筆の練習をして指導を受けてこようと思っています。
 
今夜の、新人さんたちのための臨時練習会にも、入会希望者が来るかもしれないから、顔を出したほうがよいんだろうなぁ。
 
 
食べなきゃ生きていけない><
 
届く前に出掛けようとして防寒着を着込んだら、その重みで息絶え絶え。
私って、何時もこんなに着込んでいたの?
ダウンといっても、かならず重みがあるんだものね。
防寒着の重ね着が当たり前で普通すぎて、今まで気がつかなかったわぁ。
体調不良なのか、身体がものすごく重いのです。
 
13時からの十文字の教室に出掛けたのは15時頃となりました。
しかも、何時も地元でとっていくコピーを忘れて一気に向かってしまい、教室に荷物を持ち込んでから、近くの道の駅のコンビニに歩いていって2月号の要所をポツポツと数枚だけコピーして、何とか2月分の指導をお願いし、硬筆を数枚書いて帰りました。
 
 
帰宅しても夕飯を作れる体調ではありませんので、これを食べて食後の薬を飲んで、誤魔化すことにしました。