新撰組で好きな隊士はいる？
おらん
その時代の一つの生き方なんだろうけれども、かっこいいとは思っていないから
三島由紀夫の生き方だって、こうやって日々ようやく生きていく選択をしている人生の身には考えられない生き方だもの
自決者・・・生きていたくとも生きていけない人がたくさんいるのに・・と、ついつい「贅沢者だ」と思ってしまう
産まれ出でて来たからには・・もったいない
今日は旧暦一月（小）十八日 四緑 赤口 かのと・とり 廿八宿は「觜」の火曜日
昨日から、むくつけき（？）男だけの所帯・生活の始まりですが、私が手を出したり口をはさむ余地はありませんから、ここ一週間を乗り切っていただきましょう。
私にできることは、施設勤務者を日々の希望時刻に送迎することのみ。
そうこうしているうちに、二月が終わってしまいますね。
早朝に起床したのはいいのですが、室内気温がものすごくさむい、ストーブの前にいても寒すぎる・・最低気温がマイナス数字の天気予報のとおりになったんだぁね。
温かい日が時々あるので、こういう寒さが一段と身に浸みます。
部屋の中でこの寒さだから、外はどんな状態なんでしょうか。
風の音が、いかに寒いのかということを教えてくれていて、出て行くのが「いや」
でも、防寒具を身にまとい、出て行かなければ・・昨日の天気予報によると、たしか「峠道などの運転に注意！」だったっけ？？
バッテリーも交換したし、ガソリンも昨日満タンにしてあるんだから、焦らない運転を心がけたいと思います。
きれいに雪化粧されていました。
国道などの交通量が多いところでは(塩化ナトリウムだったかな)俗に言う「塩」がまかれているので、こういう白さがなく、薄茶色になっています。
寒い朝です。
検索したら・・・
