さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

04/10

あなたにとって憧れの女性は?

 

あなたもスタンプをGETしよう

そういう具体的なものがあったならば、もうちょっと目的を持った生き方を選べたような気がします。

仕事をして収入を得て、いろんな方々の協力を得て家を支えているだけの自分の立場・人生でした。

(でした・・と過去形で表現しましたが、まだ人としては生きていますけれどもね)
かといって(職場の同僚など以外で)一緒にいるのが苦痛な人と家庭を作って添い遂げるだけの気力も体力もなくって・・・
時々、自分に子どもがいたらどんな生活をしていたんだろうか・・と考える事もありましたが、どんな人との子であっても、可哀そうな子が生じていたような気が・・そもそも、ちゃんと生まれて育っていたのかなぁ。
女として、結婚しない人生・結婚を拒否した人生を選んだのは、私の心身の弱さのためには丁度よかったような気がします。
家庭を持っていたならば・・・家族に三度三度の食事を担う・提供する家庭力が私にはありませんでしたから。
 
 
 
今日は旧暦三月(小)二日 京都平野神社桜花祭 LPガス消費者保安デー 建具の日 大本山總持寺授戒会(~16日) 大潮 二黒 仏滅 きのえ・たつ 廿八宿は「箕」の水曜日
 
 
 
家・部屋の中がうすら寒くって、石油ファンストーブを16度設定でつけて、その前に座り込んでしまいました。
この間の20度超えで汗をかいた日は、どこに消えたのでしょうか。
まあ、花冷えや、田植え時の冷える日が続く時期が、そろそろやって来るというあたりまえの季節感ではありましょうが
 
 
御昼にはいつのも日替わり弁当が届くはずですから、考える必要はないということで・・街かけに現金を持って行ってきます。
買い置きできそうですので、貝のおつまみのほかにエゴ・イゴのもとになる海藻を買ってこようと思います。
お水の加減をしっかり聞いてこなくっちゃいけませんね。
知人から教えられている「お水は22倍」という数字では、本体が何グラムなのかを量る事も出来ない私には最適な数字ではないし、この間のお試しでの調理実習では随分な足し水をしたので、数字的に似つかわしくない製品でしたから。

この二袋(あまり細かい計測のしっかりした量りではないのですが、大体この二つの袋を台量りに乗っけたら100グラム量りのメモリ半分ぐらいでしたから、一袋は50グラムぐらいじゃないのかな?)に対して一升・1800㎖の水で作るのだそうです。一袋だけだと900mlの水で・・ということで考えると、この製品のえご草に対して36倍の重さの水という計算になります。
以下のレシピは「新潟のえごの作り方・練り方」を基本にしました。

1.えご草は水で良く洗ってごみなど取り除いておきます。

2.大きめの鍋に水と1.のえご草を入れて強火で沸騰させます。沸騰したら中火に変えて焦がさないようかきまぜながら30分くらいでどろりとなったら火を止めて酢を少々入れさらにかき混ぜます。(酢はうちの地域では入れません。あと、火を入れて混ぜている時間は20分位と記憶しています。その辺は、その時々に応じて加減する必要があるのでしょう。)

3.型に流し込んで冷蔵庫で冷やし固めます。
4.食べ方としては適度な大きさに切って酢みそか千切りにしてお醤油で食べると美味しい。

 
 
食べた後に、ネットサーフィンをしていたら、自動車のドアガチャ問題の記載がありました。
交差点などで停まったら、数人=団体さんが来て、外からドアを開けようとするのだそうです。
ロックをしていたので助かったそうですが、二回目の経験なのだそうです。
ドアが開いたら、乗っ取り・盗難にあう可能性があり、もしもの時には暴行・強盗などの被害につながることになるとのこと。
運転中は、ドアをロックする習慣をつけましょう‥との啓蒙・啓発でした。
 
この辺では、車のロックどころか、自宅のカギ・錠をかけずに出かけることが普通ですから・・・警察が、時々巡回に来て、家を空けるときには鍵をかける習慣にしてほしいという指導をしに来ていましたっけ。
 
 
明日は通院介助の日ですから、もしかしたら大物を書く暇は無くなるかもしれません。
でも、今日も気力が出なくって、こうやってストーブの前でウダウダしています。
間もなく提出日がやってきますので、その前に何とかしてせめて一枚ずつは仕上げないといけないのですが、うまく表現できなかったところばかりが目について・・・その割にはそのよくない部分が直せなくて、逆にドンドン酷くなって崩れていきます。
この間の5文字は、出来れば全部をそろえて同じ大きさに書けないといけなかった字体を選択したものなのです。
それなのに、一文字目の「春」が極端に小さい出来なんですから、もう一回書き直したいけれども、筆を持つ気力がなくって紙に向い合う気力もありません。
せめて、時間のかからない仮名文字だけでも書いた方がいいと私の頭は言っているのですが、それさえも、紙を敷いて準備は出来ているのですが、気が向かなくって手が出ない・・・情けないToT:)