なんでだろう？

下記のような内容の通知が届いた・・・正確には、中学校に届ける時に見ただけなんだけど。

「なんで、中学校だけに・・なの？ほかの学校や、一般にもPRするべきなんじゃないの！」って私が言ったら
「それって、そこまでしなければならないことじゃ無いんでしょう？」っていうお返事が・・・お役所的仕事かぁ？

平成の市町村合併があって、いろんな組織や団体で、段々庶民から感覚が離れてきている気がした。
そして、思いやりのない、手抜きの態度。

「しなくても、問題にはならない・・そうならば、しない。」これって、ヘンだと思うのだ。
「しなければしなくても間に合う。」「した方が好いと思う。」ってぇ事は「するべきなんだ・・！」っていう、私の考え方は、あっちこっちの職員に無視され続けている。
まぁ、私は、その人の上司じゃぁないし、もともとお役所などの人間じゃあナイのだから、ないがしろにされてもしかたがない・・・事なの、だろうか。（はて？）
それでも（変な正義感なのかもしれないが）あまりにも手抜きすぎる、職員のさまざまな態度に腹が立つ・・たち続けている。
「そういうあんたは、そういう事をしていないと云えるのか」と問われたら・・してるかも・・と、怖くもなるのだが。

今回、頭にきた「PR活動無し内容」

赤い羽根共同募金運動キャッチコピーを募集します！

秋田県共同募金会では、平成２５年度の赤い羽根共同募金運動のキャッチコピーを下記の要項により募集しています！県民の皆様からお寄せいただいたキャッチコピーのもと、今年度の運動を展開することで、運動への関心と参加の意欲をより深めていただき、運動の活性化を図ります。

■募集内容　　平成２５年度「赤い羽根共同募金運動」キャッチコピー

■応募について

・秋田県内にお住まいの方ならどなたでもご応募いただけます。

・キャッチコピー、氏名（ふりがな）、連絡先、年齢、職業を明記のうえ、郵送、FAX、またはEメールにてご応募ください。

■応募締切　　平成２５年６月１０日（月）必着

入選作品には、賞状と副賞を贈呈します。

下記の要項をご確認のうえ、ふるってご応募ください！

あ～、ここに書いたら（少しだけ）すっきりした。

でも、本当のとこ、私の知り合いや、身近にいる「こういうようなコトに応募したい＝するような方」は、新聞などの活字メディアに接することはあっても、このようなページを閲覧するという機会は、たぶん・・無いのでしょう。

そうわかっていて、でも、でも、ちょっぴり、抵抗・反抗してみました。

さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

なんでだろう？