福祉三昧は、偽善者？

帰宅と同時に大粒の雨が降ってきました。

また、災害警報が出ないように祈るのみです。

 

このごろ、人様の、余計なお世話ばっかりしています。

自分ちの、人々の心根は・・・

あんまり聞き上手にはできません。

 

今日は、バザーのお手伝い、

明日は、グラウンドゴルフのお手伝い・・・

家族に病気の子どもあれば・・・

そういうことには疎外感をおおきく感じながら、
こうやって、いきています。

 

今の情報過多な時代に、医師じゃなければ・・

医療を知っているのは、いけないことなの？
その手術方法を知っていたり、その経過措置とか、
術後の症状をきいて、次の手立てを考えたるすることが
そんなにいけないことなんでしょうか。
お医者様のいうことだけを聞いていて、それでいい・・・
そういう考え方で「いい」のが、こういう田舎なんですよね！

 

そうそう、お隣さんの状況報告が「まだ」でした。
今日の日中（ひなか＝おひる）は、基礎コンクリートの上に、
なんか、細い紐みたいなのが張り巡らされていました。

これをもとにして、柱や壁が乗っかるのでしょうか？

いろんなかたに「たてめぇ（建前＝むねあげ=上棟式）は、いつ・よ？」と
訊かれても、他人様の家のことなので、わかりかねます～ぅ＞＜