寒くって、頭が「ぱっぱらぱー」になっちゃいまして、急に歌い出したのが
♪なくなよ おとこだろ～ よせよ～つよくなれと なんども くりかえし なみだに いうけれど・・・
何の歌なのかわかんなくって、
検索したけれど、引っかかってこない。
よせよ・・のところが、違ってたかなぁ・・と
思って、再度入力してみたたけれど
逆に、遠くなって、歌詞として出てこない＞＜
作詞作曲能力は一切合切・無い人なので、
またまた、どこかの歌の途中の
うろ覚えの一節なんだと思いますが・・・
勘違いしている歌詞部分もあろうかと・・でも、なんなんでしょうね？
少し落ち着いてきてから、頭の中に出てきた歌は
♪人生 お・おーぉ 人生 僕が 君たちが
♪つくる 素晴らしい 響きがする そのドラマ
♪ずっびずっば ずずっびずっば
♪だれの お・おーぉ めにも
♪だれの お・おーぉ めにも
♪明日なんて みえないさ
♪なにが おきるのか 神様だけが ご存じ
♪も～ぉしも どこかで 君と 僕が 出逢ったら～ぁ
♪お・お・お～ぉ 大きな声で叫ぼう おぅ～ぉぉ
♪お・お・お～ぉ 大きな声で叫ぼう おぅ～ぉぉ
♪みんな いきている
・・・なん・なんでしょうかねぇ・・・
壊れかけのレジオ(ラジオのままでいいの？)より、
ひどいもんですなぁ
今日は、風流じゃない私が、風流を学ぶ水曜日。
仮名文字は、美的センスが無い私にとって
ほんとうに、キッつい書道なんです。
がんばって、いっていまっす！
そうおもって、車に乗ったら、FMで、なんちゃら乙女ていうバンドの
♪猟奇的なキスを私にして 最後まで離さないで・・・
・・・透明感のある独特の歌声・・そういえば、テレビでも
この声・歌を、この数日間で、随分な回数・聞いたような気がするなぁ。
昔っからの癖で、歌詞で云いたい意味は、わかんないンだけど・・・
そんで、リズム感の無い音痴なんで、感じで覚えているから、
歌詞は、おもいっきり・勘違いして覚えていることが多いのです。
そういえば、父は箱型のラジオをつけっぱなしにして作業してたし
兄も趣味のレコード（LP？・・SPじゃなかったような）をかける人だったので、
西洋の棺桶を半分に切ったようなステレオが二階にあって、
昔っから、私の周りには音があふれていた気がします。
西洋の棺桶を半分に切ったようなステレオが二階にあって、
昔っから、私の周りには音があふれていた気がします。
こういう風に感覚で覚えている事って、
リバイバルも含めて何重にも入っているので
リバイバルも含めて何重にも入っているので
その記憶の引き出しが壊れたら、
もう、とめどなくなってしまいます。
もう、とめどなくなってしまいます。
こわい、こわい TOT:)
夜の運転、市民プラザの横・脇道に入りました。
ここに前に入った時は、異次元に入り込んだような・・
だって、私の記憶にあるこの位置で見えるべき景色は、
市庁舎の本館と水道関係の別館の間の隙間で、
なにも明るいものが見えないはずでして、
この右には旅館があって、
左手には写真館と化粧品店があるはずなんですが、
今は、そうではなくなっているらしく・・・
でも、このビジネスホテルの階段のあかりのような庁舎にも、
手前のあかりの無い様子(・・・さみしいモノですね)にも、
日に日に慣れてきています。
日中に頭に浮かんできた歌ですが、よその方のブログで引っかかりました。
ＮＨＫ「ステージ101」という音楽番組
「人生すばらしきドラマ」 うた／黒沢裕一とヤング101
この題名まではわかりましたが、歌詞の全容は、わかりません。
♪ふなのりは教える 人生は海
♪たびびとはつぶやく 人生は旅
♪そうさ キミの人生は キミだけのもの
…っていう歌詞が途中にあって
…っていう歌詞が途中にあって
♪ （なんちゃら？）のなかを 歩き出そう
地球はぼくたちの ためにあるんだ
…これで終わるはずなんです。
たぶん、一番だけでなく二番の歌詞もあるから
最後の歌詞がふたっつある・・ということになるのでしょうね。
わ・・・検索していったら、どんどん出てきた。
題名からなんとなく、歌がわかるのは
「おやすみなさい」
「故郷を去って行くとき」・・・これは、女の人が歌っているんだと思ったけれど
「今なら間に合うだろうか」 「心、心よ」 「怪獣のバラード」
「涙を越えて」 ・・・この他の曲も、聞いたら
わかって一緒に歌いだしたりするのかもしれないけれど
