さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

わかるように説明するのも難しい

地域での集まりがあり、そこで説明をしてくれるようにいわれた。
人集めをするのではないから、人数の心配をしなくて良いのは助かるけれど、
自分もしっかりと納得できていない事柄を説明するのは難しい。
人様にやっていただくよりも、自分でやった方が早い・・と、いう人は
だいたいが、そういうタイプなのかもしれないね。
でも、ものごと・・・何もかもが自分で行うことが
必ずしもよいことではないことが多いのだ・・・そりゃ、そう・なのだ

シナリオを演じるキャストよりも、
裏方のスタッフの方が自分に似合っていると思うが
たまには、光を浴びたいとは思わないのかい・・・
と、芸能界を見て思ってしまう。
あの人たちはプロだから、プライドを持って
裏方も、その役割に徹することができるのだろうか

「光」と「影」・・それに「闇」まである
人生は、小説よりも奇なり・・とは、よくいったものだとおもう

あられが降っていたっけなぁ、今日は・・・
さむかったね・・誰もいない部屋で、自分の影に話しかける