（小雪とは『寒さいまだ 深まらず、雪いまだ大ならざるなり』の候）
天文学的には太陽が黄経２４０度の点を通過するときをいい
「雪はさほど多くない」という 意味・・なのだそうですが
・・・はて、さて、どんな具合の日になるのでしょうか。
仕事をする場所がある敷地（大きい建物の中に入りましたから）の除雪当番が決まり、
その一覧表を見たら、もう、この２５日から、除雪当番の割り当て予定が入っています。
うちのあたりの積雪は、急な冬将軍の訪れによるものでして
数時間で身体の一部が埋まってしまうほど、たっくさんの降雪があったり
何十年か前のように、お正月なのに道路脇などにも白いものが全然なかったり
とにかく気まぐれなので、この冬の量は、どんなものか・・・
まぁ、不安なのですが、どうやっても自然には逆らえません。
雪国育ちは、備えて、耐えて、体を動かす・・しか、
冬を乗り切るすべ（すけべぇ・・じゃないよ！）を知りません。
世の中では“三連休”なのだ・・と、騒いでいますが、
普段の土曜・日曜の次の日の月曜日が
ただ、たんに「ハタビ」になっただけでして
騒ぐほどのことじゃないと思うのですが・・。
日曜日の夜に、書道作品提出用の袋詰めをしてしまうので
月曜日には、仮名文字の創作・練習をしようにも
終了しちゃった11月分にも、未だ見本が無い12月分をも
練習できないという中途半端な時期なのでして
・・まぁ、誰かの用事果しの運転手をしただけで、
その一日が消えてしまうのかもしれません。
燃料費節約も兼ねて、寝坊して、布団の中でぬくぬくと・・
そうしたい・・それが、今の私の「一番のぜいたく」なのです。
御休みに入る前に、モノを持ち込もうと
一どきに全部抱えて、ドアノブをひいて入ったまではいいのですが
その思いドアが、自動的に閉まってくる速さが
私の室内に入るタイミングよりも早くって、
右ひじの付近のお肉が無い部分＝筋にぶつかったらしく
痛みとともにぶつけた部分が発熱したようです。
そのあとで、右腕がかったるくって、
ボールペンを持つのも、苦しかったのです。
自宅に戻る時に、シートベルトをしようと手を伸ばしたら
少しひねり気味に、いつも引っ張る癖のまま・・・
ぎゃー！！！ いたい＞＜
こうやって自宅でパソコンをいじっていても
マウスを滑らすのに…思うようにひねれず・制御不能です。
腫れないと、いいんだけどなぁ!!
うっ、大物の習字、書道作品作製をどないしょ・・・
ただでさえ、うまくいかないのに、書けないような気がする。
まぁ、ストーブのスイッチを入れたことですし、
一度は、チャレンジしてみますかぁ。
