さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

火曜日の次の日

初めての水曜日休み…年金申請のため、お役所の出張所に友人と出かけて、午後になってから帰宅

午後から夕方のかけて、習字の練習に行かなければいけないのですが、東北は、風雨があまりにもひどいこともあり、この中を、車で出かけて、どこかの駐車場所を探して、そこから少し離れた教室まで、重い道具を持って移動するのもしんどくって、どうにも、気持ちがなえて、腰が上がらない。
さんざん考えて、電話で「今日は、いけない。」と、先生にお詫びをした。

本当に体調がよくないので、自分ちのシャワーでは無理だと思い、美容院で・・・シャンプーを依頼し、ついでに髪を切り、自宅に戻ってきたら、そのタイミングで電話があって「(来月の提出課題の)本が届いた。」とのこと。
それを取りがてら、今日出かける前=午前に書いていたものも含めた自分の課題作品=4月分の提出作品8枚を持参した。

明後日、みんなが集まる日の夜の部には、いまの上司にあたる人たちからのお呼びがあって、顔合わせ…という名目の飲み会…行きたくないけれど・・・書道提出日なのに、父兄会役員も集まる会場にいけないから、自分のものだけでも、今日・持って行けてよかった。
いったら、お寺への提出日には、絶対に提出事務の見届けをするように依頼された。
事務的に不手際があったら、子どもたちがかわいそうだから、その日には、仕事的なものは入れないように・工夫=なんとかせねばならないのだろう。

5月提出課題の本を見たら、いつもの人が写真版になっていて、学生部は小学生二人が昇級していた。

どんどん体力がなくなっているので、書くのもきつい。
昇級試験があるので、本部からそういう個人あての通知があったが、仮名部は、条幅(関戸本古今集)の二種類の部分の臨書提出で、漢字部は、条幅三枚・楷書(孔子廟堂碑)・行書(伊都内親王願文)・草書(書譜)の課題部分の臨書を出さないといけなくって…今回は、仕事をしながらでは、心身ともに無理あろうと思われ…先生たちも、私の様子を見て、無理強いはしなかった。

あした、またまた会議があり、一日中・用事だらけ…ちゃんちゃんと、順序良く、頑張らなくっちゃ