さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

キノコの日だそうです

きのこを使ったレシピ教えて!・・・ですとさ

 

あなたもスタンプをGETしよう

 
殆ど、食べれません。
この頃、数種類の癖のないものは、少しずつ食べれるようになってきました。
 
 
二十歳ぐらいの時、料亭へのご招待で高級なキノコ尽くしのお膳が出たときに、マツタケの土瓶蒸し・お吸い物以外はダメでした。
普通の食堂の類だったならば、そこにある御茶とかお水でおいしそうな顔をして飲み込んで、見た目だけでもなんとかすることもできたのでしょうが、お酒をたしなむ方々が好みそうな高級店なので、飲酒習慣のない私には「経費的に、もったいないなぁ。」と思いました。
まぁ、私以外のメンバーがそういうのを好みそうな方々ばかりだったので、それらの珍味の食感を楽しんでいらっしゃったようでしたから、お店の選定としては、それで正しかったのでしょう。
そこにいなければならない時間がものすごく長くって・・・戻り道で、おなかが空いてしまって・・でも、帰宅したころには「空き過ぎ」になっていて、何も作って食べることが出来ませんでした。
 
 
テレビでも、趣味のモノを作るおしゃれな番組がたっくさんありますね。
タペストリーとか、フレグランスものとか、その他のおしゃれなものをあちらこちらからいただくのですが、私の生活には不要なものが多くって、いただいて「うれしい」っていう感覚が涌いてこないので、その時々の相手に見せる表情に困ってしまいます。

自分でも、昔はすごい勢いで作っていた・作りたかったのですが、今は、実生活で必要としないモノは作る気がありません。
 
どちらかというと、模様がない・シンプルな実用品が好きです。
 
モノを飾って置きたくない人なものですから、いただき物の処置に困ってしまうことが多いのです。

色んな折々にいただく花束でさえも、いただいたところで、家に飾る習慣が無いので・・・仏様のお花が限度でしょうか
 
その時々の雰囲気で自分で買い求めたものでさえも、使い切れないことが多いのに、ご好意のいただき物は活用できないので・・・・みんなが集まったときに使って、残りを置いていかれても、それを必要とする料理を作る事は無いので、調味料とか食品は、賞味期限がきれて捨てることが多くって、ごみが増えるだけ・・のことが大半なので、うれしくないのですわぁ。
 
「ほしい!」とこちらから言って、置いていっていただいたものは、間違いなく消費するものなので、ジュース一個やお茶のペットボトル一本でもうれしいのですが・・・こちらが欲しいと思ったとき以外にいただいたものは、捨て去るしかないので…やっぱり「わがままモノ」でしかないですね。
 
キムチも、なんにでもいれて食べるように努力しないと、冷蔵庫の中が、賞味期限ぎれのものでうずまっってしまいそうで怖い
 
今日、つけっぱなしのテレビが、タイマーで、勝手に切れること数回・・・・
どこの地域なのか「真夏日」だったんだそうですが、
我が家は寒いのなんのって、ストーブをつけて、その前で温まっていました。

明日は、もっと寒くなるんだそうです。