さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

2/25 で、225の日??

気になるニュース

 

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225?? なんなんだろう?????  何を表しているのか・・けんさくしてみますかぁ

 

青森県青森市に本社を置き、個人投資家向けに日経225先物などの情報提供を行っている株式会社ゲイターズが制定。

 

日付は多くの個人投資家や投資関連企業に活用してもらえるようにと、運営サイト「225Labo」にちなんで「225の日」とシンプルにしたもの。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 

225Labo

 

日経225先物取引は、日経平均株価を原資産とする株価指数先物取引であり、日経平均株価は、東証一部上場銘柄のうち、市場を代表する225銘柄の株価を対象とした株価指数のことである。

 

あらかじめ定められた期日に特定の資産を、あらかじめ決められた価格で売買する。原資産が日経平均株価という実体のないものであるため、決済はすべて差金決済となる。

 

駄目だわ、さっぱり理解できない><:)

 

 

 

ストーブの前にいても寒いでっす…言わなくたって寒いことには変わりないんですけれど

 

 

 

海外が物騒なことになっているそうで、そちら方面に戸籍などがある方々は、テレビでおちゃらけている様な場面でコメントするような人までも、まじめに政治の話をできるんですから・・・インテリだなぁ・・母国語のほかに、あれだけ流ちょうに日本語も話すのですから、まぁ、思考頭脳をお持ちで、そういうことを考える生活を送っていらっしゃる方々なのでしょう。
海外に行く・住まいするっていうことは、どんな人でも、その国の代表という気持ちで生きていくように・・ということがあった記憶があるのですが、皆さん凄いですよね。

 

海外に行ったら、たった一人でも「日本の代表になる・みられる」から・・・っていうのは、津田梅子の物語の始まり付近で出てくる言葉・内容だったような気がします。

 

物凄いキャスト揃いでの、ドラマ放送するという番宣があり、それを見て思い出しました。

 

日本では「庶民は、お上の言うことを聞いておればいい」だけで「批評や批判をするべきではない」というように育てられた私としては考える力も無く、何がなされているのか、何をしたいのかわからず、ただただ人の命が軽く見なされているだけの話でしかなくて・・国際社会ってなんなんだぁ

 

指先一本で沢山の命を好き勝手出来る・・悲しいけれども、それが政治っていうものなのでしょう。

 

そういうのとは逆に、一人でも生かしてあげたい・・という甘い考えの私の気持ちは 

まぁ、庶民の一個人が何を云っても何ともなりませんけれどもね。

 

 

 

昨日が下弦の月の日で、今日は京都北野天満宮梅花祭なのだそうです。

 

雪深い中にいると、まだまだモノクロームの世界であって、梅の花が咲いている様子はわからないのですが、雪がない南のほうではもう花が咲いているんですね。

 

廿八暦は読めない文字が多くって、今日の文字も、なんて読むのか知識に入っていません。

 

詳しいものを、どこかにファイリングしていたはずなのですが・・必要があるときにパパパッと出てこないと意味がありませんから、なるべく頭の中に入れるようにしていたのですが、私の頭は日常生活に必要が無ければ・・いや、たまに必要があっても、短期記憶はさっさと彼方に消えてしまいまして・・メモリが少ないみたいです。

 

 

 

秋田さきがけWEBニュース 10:56 

>秋田県によると、25日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約260人の見込み。このうち秋田市が約130人。

 

16:08更新 

>秋田県秋田市は25日、新たに267人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の内訳は秋田市131人、大館26人、北秋田11人、能代3人、秋田中央14人、由利本荘19人、大仙34人、横手18人、湯沢10人、県外1人。

 

18:44更新 

>秋田県秋田市は25日、新たに267人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たに秋田市の高齢者施設、大館市立総合病院、秋田中央保健所管内のサークル活動、北秋田保健所管内の事業所の計4カ所でクラスター(感染者集団)が発生した。県内の感染者は累計9003人。
県は、県内の医療機関に入院していた1人が死亡したと発表。県内の死者は32人となった。県によると、亡くなった人は65歳以上で基礎疾患があった。
感染者の保健所別の内訳は秋田市131人、大館26人、北秋田11人、能代3人、秋田中央14人、由利本荘20人(県外在住者1人含む)、大仙34人、横手18人、湯沢10人。重症者はいない。

 

昨日の数字で、これから少しずつ減ってくるんだと思っていましたが、なかなか…横手市十文字庁舎での三月の教室練習日も無くなり、郵便での通信教育だけになるんだそうです。

 

条幅の四分の一サイズで、仮名創作の見本・お手本が郵送で届きました。
書初め半紙の大きさですが、これを参考に条幅に練習することになります。

 

 

 

教室での練習日がないのに、月謝をちゃんと納めたからなのか、条幅をいただきました。 

お軸に表装すべきでしょうが、私にその経済力はないのです。

 

この文字は、一般的なお茶席にはお似合いの常套句ですが、まともな条幅紙サイズですから茶崖掛けには大きいし、大徳寺墨蹟でもないから、本格的な茶会には向きませんが・・・昔、お茶をたしなんでいた私だと、一般的なお軸として持っていてもいい文字なのかもしれません。

 

それとも、令和四年という文字が入っていますので、仮巻きにでも貼り付けて、今年一年間、床の間に飾っておいた方がいいのでしょうか??

 

 

 

 

 豊作を祈る小正月行事としてかつて広く行われた「田植え」を後世に残そうと、地道な活動を続ける人たちがいる。

 

秋田県湯沢市の駒形小学校で22日、毎年恒例の田植えが行われた。に覆われたグラウンドの一部を田んぼに見立て、全校児童61人が稲わらと豆殻の束を差し込んで豊作を祈った。
地元農家の髙橋義輝さん(76)らの働き掛けで、2004年から学校行事として毎年実施してきた。
冷たい風が吹き付ける中、児童は稲わらと豆がらを合わせた束を1人5~7束ずつ
に差し込んでいった。6年生12人は往時の姿を再現し、すげがさやみの、わらぐつを身に着けた。最後は全員で手を合わせ、豊作を祈った。

かつて、
田植えは県内各地で広く行われていた。

江戸期の紀行家菅江真澄が1810年ごろに現在の五城目町などを訪ねた際に残したとされる日記には、当時の
田植えの様子が絵入りで描かれている。野田武治郎さんの雪中田植えを伝える1976年2月15日付の本紙記事。「稲作技術の向上で、天候に左右されない農業になるに従って姿を消し、今では(地元では)野田さんの家に伝わるだけとなった」と当時の状況を記す。

1989年3月5日付の秋田魁新報は、増田町(現横手市)で田植えを続ける農家野田武治郎さん(当時72)へのインタビューを掲載。記事の中で野田さんは、戦前は「みんなやっておった」という田植えが、昭和30年代以降途絶え、地元では自分だけだと説明。田植えが行われなくなった時期は、農薬や化学肥料により病害虫の発生を抑え、一定の収量を安定して確保できるようになったころに当たるとしながら、「作物はやっぱり自然の恵みであることに代わりはない」「お日さま、土、水が大事なものであることを忘れてしまってはいけません」と訴えている。

 

 

 

駒形小学校の雪中田植えで、テレビに髙橋義輝さんのアップが出ました。 

母方の遠い親類ですから、お若い時からの知り合いなのですが、当たり前なんですが、私がよく知る状態よりもお年を召していて・・