海鮮鍋と肉野菜鍋、どっちが好き?
白菜がはいった湯豆腐でじゅうぶんです。ほとんど食べれないモノ
今日は旧暦十月十四日 立冬 天赦 甲子 六白 大安 きのと・ね 廿八宿は「畢」の月曜日
月替わりして一週間、今日か明日あたりに「次点」の葉書が届くころになりました。
もう、気持ちを切り替えて前を向いて11月号の14課題を書かなくっちゃ・・
頭の中で分かっていても、疲れていて、条幅を書くための中腰の姿勢が取れなくなっています。
頭痛のほうは疲労回復が始まり・落ち着いてきていて、頓服を続けて服用することが必要な期間は過ぎたようです。
ただ、太ももから下に毛細血管の赤い筋がたくさんできていて、毎晩痒いのなんのって。
刻々と肺を痛めたあたりから、老化が急激に進んでいるらしいのです。
インフルエンザ罹患2回に、肺炎で左肺を半分ダメにして、その後にエコノミー症候群による肺血栓と、身体が衰える原因のオンパレードでしたもの。
トシはとりたくない・・・30歳前、少なくとも40歳代に条幅以上の大物を書くような身体の基本を作っておかないと・・書道も肉体労働ですから。
大東文化大学で学んでいる方々は、合宿などで一日に紙ひと締めを書くんですって。
そのくらいに書き込みを続けて実力を宿しておかないと作品作りは無理なのでしょう。
まぁ、地方に住む”いち素人”が、今のレベル・ココまで出来ているだけでもいいとしないといけないような気もします。
他の方々のように賞状用の文字も書けないし、代筆できるような仮名文字や楷書体も書けないし、書道で何かしら身を立てるだけのセンスを一切持っていないので、趣味の枠として、ここまで出来るようになってきたのだから、今は亡き前支部長はあの世から褒めてくださっているのかもしれません。
でも、何の部門でもいいから、大成しておきたかったなぁ。
まぁ、文字に色気も勢いも、絵心もないんだかから、無理なんだろうなぁ。
まぁ、文字に色気も勢いも、絵心もないんだかから、無理なんだろうなぁ。
子どもたちに基本を教えることだって、戦後の代用教員と同じような立場なんですから。
さて、今日と明日は身内の主婦が不在となるとのことで、在宅介護が必要な高齢者の見守りを依頼されています。
二日間はお留守番に行ってこなくっちゃ。
その次は、通院介助…頑張れ、私!!!
どちらの文字も0.7のボールペンなのですが、向かって右の水性で書いて出した時には、成績が悪かったような記憶がありますので、この頃は向かって左側の油性ボールペンで出しています。
線ありの選定用紙に書いていますので、縦の線がスッキリ書けずに曲がるのが特に悪いのでしょうが、文字全体が年々曲がって歪になってしまいます。
モチロン中心線が通っていない書き方なので、一段と使えなくなっていきます。のし袋や熨斗紙に名前を書く時にも、一発仕上げが出来ません。