さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

3月4日です…たしか、どんな高校も卒業式は終わりました。

ミシンと手縫いどっちが得意?

 

あなたもスタンプをGETしよう

割と、どちらもいけると思います。
この頃では縫物などをしていませんけれども
 
厚い生地はミシンで筒状に縫っておいて、ウエスト部分はタックをとって
荒く織っている表生地を生地目に沿って柄合わせしながらかがる様に縫い合わせて
ベルト芯タイプのギャザースカートを作って着ていました。
ポケットはウエストの内側に袋をつけると便利です。
脇か後ろにファスナーをつけるんですが、左脇にするか後ろにするかで縫い方が逆になりますから、そこだけ抑えれば大丈夫。
すけない生地は、ファスナーと生地の間に大き目のポケット袋を細工してつけていました。
若い頃はお揃いの上着は支給になったけれれど、それだけだったので、ゴムウエストスカートでないスカートであれば職場に着て行けたので、どんな生地でもベルト部分の生地さえ余分に取れるくらいの長さの生地があれば、スカートを次々に縫うことが出来たので、現金収入の少ないボンビーな我が家でも衣装持ちに見られていたみたいです。
 
 
 
今日は旧暦二月十三日 ミシンの日 サッシの日 四緑 友引 かのと・とり 廿八宿は「柳」の土曜日
 
 
 
今朝、送り出しの時刻までしっかりと寝ていました。時計を見て慌てて起床して、起きたてで何も身支度しないままでロングのダウンコートを羽織って、長靴を履いて車に乗り込みおくって来ました。危なかった。
 
帰宅してすぐに全紙や条幅の下敷きや紙を片付け、書道教室会場の下地準備づくりをして、雛飾りなどの物をしまい込み、しだれ柳などの造花を花瓶にぶち込んで、今回は一か所だけのデコレーションにしました。