バナナの保存は冷蔵派?常温派?
旧暦で生活基盤が作られているところでは、一か月遅れの今日が本格的な七夕なのです。
ゆざわ絵灯ろうまつりは今日の夕方で終わってしまいます。
そこの場所で頑張っている知人たちの活躍ぶりや、
知り合いたちが書いた裏表で一対の絵を見に行くべきなのでしょうが、
今年は、出歩き・身動きしたくありません。
昨日のあの雨でどれだけの絵灯ろうの被害があったのかな???
それとも、昨日の雷雨はこちらの山筋だけで、
会場ではそんなにもは降らなかったのでしょうか。
とにかく、昔から、毎年、開催中に必ず一回は雨にやられやすいいわれの有るお祭りなので、今では、厚くて大きいビニール掛けされている小型のモノが主流となってきています。
まさかね…もっと大きいものがきっと沢山ありますよね。
その時間と経費というのは、稼働収入の絶えてしまった今では、ものすごく大きいと思うのです。
この頃、丁寧に拭き掃除をしていると、どうしてなのか泣けてくるのはそういう訳だったのか。
けれども、今は、どこの家でも道路拡張による建て直しや、世代がとだえて空き地になってしまって、そういう想いというものは残っていません。
こうやって考えてしまうと、親から一方的に受け取っているだけの子って、田舎出身者では少ないのでしょうか。
そういう政治家の場合には報道各社が放送するものから弾いて報道には載せないのでしょうか?不思議です。
家の中のウオークインクローゼット的な使い方をしている六畳間のブテイックハンガーやプラスチック製の引き出し小物入れの上の山積みになっている衣類を探し回っていたら、アイロンがかかっていない洗いっぱなしの浴衣が見つかったのをきっかけに、夏の衣類・数枚がようやく出てきました。
上半身を見る事が出来る鏡の前で、この何十年モノにもなる後ろ釦タイプの一枚布スタイルの衣類をきてみたら、髪が老け込んできたので、その色味の比較で、あまりにも若作りになる事に気づきましたが、もうこの夏の暑さをしのぐ衣類はこの数枚しかないので、お盆過ぎまでの夏場は許していただくしかないでしょう。
何枚もある浴衣をほどいて袖なしで作り直したら…ダメだわ。思い出がありすぎて、私には鋏を入れる事が出来ない><:
これは特別な画像・・秋田湯沢湯乃華芸妓 主宰のFACEBOOKから盗用
ここだけの話ですが、実は著作権が発生する画像なのだと思われます。
地域おこし協力隊のさくらちゃんに舞妓の支度をして、市佳依と一緒に絵どうろう見物。
本当は支度なんてまだまだなのですが、今日は特別。
熱い4日間、秋田竿燈まつりが閉幕 快晴続き、人出110万人
秋田魁新報電子版会員向け記事
秋田市の秋田竿燈まつりは6日、4日間の日程を終えて閉幕した。フィナーレの夜本番では、差し手とはやし方が熱の入った演技を見せ、観客は夜空を彩る「光の稲穂」を堪能した。
夜本番は竿燈大通りで午後7時過ぎに始まり、256本の竿燈が一斉に立ち上がった。「どっこいしょー、どっこいしょ」のかけ声と、笛と太鼓のおはやしが響く中、差し手が長さ12メートル、重さ50キロの大若を手のひらや額、肩、腰で上げる技を次々と繰り出した。