さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

9/11

家族の電話番号、覚えてる?

 

あなたもスタンプをGETしよう

見事に覚えていません。
それどころか、自分の携帯電話の番号さえも憶えていません。
仕事をしていた時には、ものすごい数の企業・個人のお宅の電話番号を記憶していました。
今は、記憶の引き出しが錆びついていて、もう無理><:)

 

今日は旧暦七月廿七日 二百二十日 不成就日 一粒万倍日 四緑 先勝 みづのえ・さる 廿八宿は「畢」の月曜日

 

今朝見た明け方の夢は、ご近所さんに海外からの木工業のご夫婦が住み着いていて、奥さまに火急のお知らせをしまければならなくなった・・・そんなストーリーでした。
英語は話せないはず・・それでも、一所懸命に伝えようと頑張ってみました。

パソコンを開いたときの今朝の一文英会話は「The decision is yours」あなたが決めること

この「decision」の「si」の部分が理解できないので聞きとり、発音・発声出来ません。

 

このブログを書き込みしようとしたらば、キーボードが「D」と「T」と「C」が反応しません。
元々無線キーボード入力・電池式に不安があるひとだったので、USBケーブルのキーボードがほしかったのですが、機械本体にあったモノがスルッと手に入るものなのでしょうか。

いまは「IMEパッド-手書き」の機能を使って、ひと文字ずつ打ち込んでいます。

 

 

 

スマホがあって良かった。

キーボードだけを購入しに行かなくっちゃ
この症状って、暑さで一時的に見えなくなっていた液晶画面のようには直らないんでしょうね。

 

 

 

Amebaマンガで「7SEEDS」というのを見させていただいています。


実は、我が家の系列では、50年後に生き残りは誰もいないはずなのです。
最少年齢が27歳ですから、彼女だけがもしかしたら生き残っているのかもしれませんが、それは、よそに嫁いだ妹の子ですから・・・

この辺は間違いなく家が無くなり、原野化しているのでしょう。
大きな地殻変動が無くても、物理的にそうなるのです。

一人静かに見ていて、何もしなくても、そうなる未来がわかっています。
墓じまいだけでなく、始末をしなくてはならないのです。
ふ~~ぅ。この前の葬儀で、小さい女の子が二人いるご遺族を見て、
そういう我が家の現実を突き付けられた気がしました。

 

子どもを持つことがなかった・・ということは、そういうことなのですものね。
いくら頑張って知識を蓄えてみても、何もかも塵と成り果てます。