牛タンは厚切り派?薄切り派?
お肉が全体的に苦手なので、少しでも食べる事が出来れば身体のためには良いのだろうな・・というような感覚での貧相な食生活をしています。
私の身体が弱いのは、そういう食べ物を消化吸収できないから・・なのかもしれません。
消化できないモノが多いから、いまだにおこちゃま口なのでしょう、きっと。
さて、着替えて待ちますか。
知人の用事果たしのご相伴をして、自宅に戻ってきました。
自宅では、お客様のおもてなしとして冷凍食品でお昼をして、食後にはティータイム。
・・とはいっても、カフェインレスでなければいけない身体になっているから、氷をたっぷり入れたカップにただの炭酸水を注いだものを飲んでお相伴。
冷凍食品の電子レンジのスイッチの合間に洗濯機のスイッチをいれたつもりなのに、食事が終わっても洗濯終了のアラームがならないので、不思議に思っていたのです。
御茶の時間が過ぎて、お客様の知人をお見送りして、片付けをして洗濯機のところに見に行ってみたらば、なんと、一時停止のままで・・・うわぁ、何時間、そのまま(待機状態)だったのか。ご接待の間に洗濯は殺菌乾燥まで終わっていたつもりだったのに。
ようやくスタートぼたんをおして、これから一時間の洗濯のあとで、タオル類だけを二時間以上かかって殺菌乾燥に・・と全自動洗濯機を稼働させます。
あ~ぁ、お客様がいらしていても、リモコンで好きなTVを見ていらっしゃる合間に家事全部を完了させるようにしていたつもりだったのになぁ。
いくらなんでも、自分がここまで寝ぼけていたとは思いもしませんでした。
まぁ、ほかの作業は何とかしていて、洗濯機の操作だけが抜けていたわけですが、もうすぐ夕御飯の準備に取りかからなくっちゃいけない時刻になってしまいました。
昨日の葬儀に着ていった抹香臭いものも洗濯機にほかのモノと一緒に入れていました。
夕方になった今頃は、化学繊維のものや小物は自然乾燥で、タオルは乾燥機で殺菌されて乾いていたつもりだったもので(人生全般で考えたら大したことではない時間なのですが)たぶん四時間以上を無駄にしちゃったんだと思われます。
お金が余分に入ってこない隠遁生活になったのだから、金銭的にも時間的にも節約生活にきりかわったつもりだったのに。
洗濯機のスイッチを中途半端にいれたまだだった自分の落ち度と、食後の昼寝時間が、今日は無くなってしまったショックを、マジに受け止めてしまっています。
お客様がいらしていたので、物凄くダルくてキツいところを起きていてTV番組をみて会話をする努力をしていて、お帰りになられて直ぐに昼寝する楽しみがなくなったショック。
体調が良い方には、こういう気だるさや身体の重苦しさなんていうのは、わからないんだろうなぁ。
あら、こうやって愚痴っているうちに、洗濯自体は終わったみたい。
後はタオル類だけを残して二階の厚さが残る部屋に干して、
タオル類の二時間半くらいの殺菌感想が残っているだけ。
これをすると、室内干し特有のタオル類の腐敗臭が完全に無くなります。
私の小さなころから比べたら、あまりにも楽な世の中になりましたね。
夕ご飯はドないしまショ・・・食べないで寝ちゃうしかないのかな??