さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

束の間の

日本全国的な降雪の中、雪国は逆に小康状態となっており、
このまま、春になってくれればいいなぁ・・などと、のほほんと思ってしまう。
今日は「雨水」とかで、暦の上では「雪がとけて・・・」という時候の挨拶となるはずなのだが、現実は、まだまだ・・でもお日様が時折、優しい光をくれているのです。
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右手に見える屋根の「しが」(つらら)が、
どんどん伸びてくると、その風景・視覚から
春はもうすぐ・・と、いうのが「雪国の体感」なのです。