さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

チューリップさん

朝、小野小町なのか、雄勝の女性から、いただいたお花…夕方になったら自然と花弁が閉じてきまして・・イメージ 1
イメージ 2
自然の力って「きちんとしてて、えらいもんがある。」んですね。
こういう風に、時の流れ・空気をきちんと読める人は・・・いいなぁ・・って思います。
 
まきのオダマキ繰り返し・・・・イメージ 3
私の目に、この花は、この画像の色味ではなく、もう・少~しだけ、赤っぽいような感じがしたんですが・・・
目が疲れている・・ということ=やはり「お疲れモード」なのでしょうか?
 
今日も、墓穴を掘り続けて・・・・本当に、自分で自分が嫌になっちゃいます。
 
お酒や覚せい剤等で、自分をごまかせるような人は、今の私にとっては、うらやましい性格です。
ニュースによると、中高年=50歳以上の人の薬物検挙者が増えているんだそうです。
私には、どうやっても、自分をごまかすことができません。
治療薬は、過敏な感性を鈍らせるために使う・おさえるモノであって、
覚せい剤のように「現実以上に敏感な自分」にする為のモノであってはいけないと思うのです。
 
実際に心身の「痛み」だけが、今を生きて居るという現実を教えてくれる感覚です。
 
たしかに「逃げること」が「安楽」というのは、一番簡単に楽をいただけることなのでしょう。
私はその逃げ方が下手なので・・・あいにくというか、おかげさまで・・というのでしょうか
そあいにく、ういう薬物のために支出する経費は、私の手元にはありません・し。
 
じゃぁ、タダで与えられたんだったら、そういう方向につっ走るのか…??
 
たぶん・・まぁ、大丈夫なんだろうと思われますね・・・・・たぶん・だけど。
 
今、お医者様から頂いている薬が足りなくなっちゃったときの効果切れの感覚とも、しょっちゅう(そんなに薬を切らしたら、も~ぅ、ダメでしょ><)戦っていますから、万が一・そういう状態になったなら、その禁断症状も自分に与えられた苦行に感じて、その修行さえも・甘んじて受けることになるんじゃないだろう・か・な・・・・本当にそうなったなら、そんなに簡単じゃなくって、無理なことなのでしょうか?
合法的でない薬に頼って現実逃避に走った人の場合には、とっても苦しいんでしょうかねぇ。
そういうお薬の禁断症状って・・・そんなにキツイの?。
 
今の私には、お医者様から頂いている薬の効果が切れて、何をしでかすかわからなくなる自分のほうが怖いんですけど><