さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

なんにもない、なんにもない・・

まったく なんにも (いいことが) ない><
 
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荒れ模様になるという関東や、関西などの首都圏よりも、秋田圏内は暑くなると朝の天気予報が・・いきていけるのかと思うくらいに、べた~っと、芯から潰れてて、自分の身だけを心配しているという、情けない状態が続いているのでした。
コンなんじゃ、人様のためになんか、役立てないよね?!
 
実は、この頃、なにをするにしても、な~んちゃって「○○○」で、動いているんですw
まあ、はっきりいえば、正規の合格資格がないのに業務をしている・・ちょうど、昔・・戦後の一時期に、講習を受けて学校の先生をしているというような感じ・・なのかな
(「でも・しか」先生・でもないし・・・ありゃ、こういうのをナンていうんだっけ?・・あ、思い出した「代用教員」だぁ・ねぇ!)
つまり、人手が足りないから、仮免許みたいなもので・・・ということじゃないかと思われまして・・そりゃあ・ね、従事するための最低限の講習は、受けていますよ。ただね、その業務に就くためだけの受講・・「それだけ 低いスキル」しか無い人間なんです・ワ。
まぁ、最低限の講習などをうけているのだから、法律に触れるようなことにはならないんだし・・分相応以外の事には手出ししないで・・・まぁ、専門的な手出しが出来る訳が無いのだけれど・・・助手的レベル=自分ができるところまでは・・・と、思ってだけは、いるのですが・・・そういう私の能力とは関係なく、現場では、事件などが起きる訳でして・・・
それを消化できる能力もなく、のり切るための気力もなく・・どっぷりと浸かった「お疲れモード」=おだまき(?)だっけかぁ・・繰り返しなのでして、なんか、もう、嫌になっちゃってて、半分ヤケになってまして・・でも、いくら嫌になっても、叫んでも、するべきことは、しないと・ね!
・・そう、なんですよね?! するべきことは、しないと、いけないンですモンね><
 
ネットサーフィンをしていたら・・・
>結婚しない人は結婚しないのではなく「適当な相手」がいないために結婚を先延ばしにしているのであるが、先延ばしにしていくうちに「未婚者」が「なし崩し非婚者」になっていく。
>2030年には、男性の3人に1人、女性の4人に1人が生涯未婚者になると予測され、生涯未婚者とは50歳で未婚の人を指す。2030年に50歳の人は現在34歳の人であるから、30代であっても高い確率で「なし崩し非婚者」になることになり、しかも「生涯未婚率」はその後も下がる保証はないので、現在30代前半の男性は2人に1人が、女性は3人に1人が「家族」という存在を持たないまま50歳を迎えることもあり得る。
>20代・30代の未婚者で「将来自分は結婚しない」と思う人で、その理由として「異性とコミュニケーションする方法が分からない」と回答する率が上昇している。この場合、「なし崩し非婚者」ではなく、「確信犯非婚者」とでも呼べばいいのだろうか。「確信犯」という言葉が自信に満ちた印象を与えるが、「最初から降りている確信犯非婚者」が増加しつつあるのである。
…週刊誌記事のネットニュースバージョンから抜粋しました。
では、私は「なし崩し非婚者」なのか「確信犯非婚者」なのだろうか・・この今日の疑問も「もう、考えてもしょうがないこと。」なのである。すでに「生涯非婚者」の枠に入ってしまった年齢になっているのだから。