普通の事をしていたら、ありえないのですが・・・
もうしわけないけれど（？）・・・わたし、不正経理というのが、うまくできません。
この辺の方言では「ぎっちょげ」と、いう性格らしいです。
以前、会計を担当しているときに、監査をする方に
「あまりにも・やり過ぎている。もうちょっと、適当でいいのに。」
と、言われました。
つまり、抑えどころを抑えているだけで、よいのだそうです。
ただ、単に、素直に記入していたら、それで間違いが無いことで
・・・そのためにあるのが、会計規程という決まり事なんだそうです。
不正をした場合に、その帳尻をどこかで合わせようとすれば、
辻褄が合わない部分を・・・ボタンの掛け違いのように、
次々と、ひずみを生みだしてしまうのが
不正操作という工作なのでしょう。
そういう器用な作業が、私にはできないんです。
そうだから、世渡りが下手なんですね。
ちょうどよい＝ほどほど・・が、上手にできません。
・・悲しい性格で、余裕が無いから、美的感覚も、情緒もなく
粘土細工のようなものは苦手で、創作力が無く、
組み立てる・プラモデル的なものが大好き・・・なんなんだぁ＞＜
もうちょっと、ほどほどな人間的に生まれてきたかったなぁ。
でも、抜けているところは、思いっきり、抜け放題です。
こういうような欠陥だらけの生き物は、
なんとも、応用が利かないもので・・・
楽しみも喜びも少なく・・みじめです。
この頃の報道の内容を見ると、考え方によっては、
日本はあまり大きな問題報道(ニュースソース)が無いという
平和な社会なのでしょうか？
・・・あ、沖縄問題もあるとのこと・・
・・・あ、沖縄問題もあるとのこと・・
え？枕を高くして眠れない？
そっかぁ、沖縄は知事選なんだ～ぁね。
政治の駆け引きは、もっと面倒で、
どうしても、すきになれません。
