さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ショック続き ><

この頃、空気が乾燥してきているらしく、朝起きると(口呼吸しているらしいの)咽喉がカラカラになっていまして、寝ぼけ眼なのが、咳込んだ身体ショックで目覚めています。
帯電防止のブレスレットをちゃんと身につけて居るのですが、今日はいつも以上にまして、触る金属製品ごとに、ものすんごい音がしてまして…そうやって、放電しているのでしょうね。
 
1日発行の広報が届いていたのですが、それと一緒に「秋田県全戸配布広報誌」というのが入っていまして
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この中の特集で、統計の魔術が如実に現れている数字が…
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この数字を、まともにうけとめられたら、こまっちゃいます。
特に私たちは、こういう公務員じゃないんだし・・・え?
しかも、行政職は、平均年齢43歳2月?
 
“間も無く定年になるような位の年齢=経験年数”の方であっても、こんな月給額は、おいそれといただけないのが現実なんですよ。(まぁ、特別待遇、優遇をしていただいている少数の方は、これよりも多い金額をいただいているので、こういう数字が出るのかもしれませんが・・)こういう表が出るたびに、私たちに向かって「高給取りが、何を言う!」という現実を知ら無すぎる方々のお言葉が…もう、いやになっちゃいます。