さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

木曜日には・・あれ?

今朝、天気予報が「真夏日」を告げました。

コンクリートの上にずうっといると、空気がいくらあったかくても、
ひざ下が冷たくって、脛に手を当てたら、その冷たさが気持ちいい
・・・あんまり好ましくは無い症状なのです。
よく見たら、片足の脛・・血管が、ものすごく太くなっていました。
これって、危険の前触れなのだそうで・・
対処方法は、足を下にしないで、脚を横たえて…
そんなこと、出来る訳がないじゃあ~りませんかぁ。

アチラこちらの景色=細かい若草色だった田んぼの「みなも」も、どんどん緑色で覆われ、
水の面が見えなくなってきています。
♪なつなつなつなつ、ここなっつ・・・あいあいあいあい、あいらんど・・
こういう音が頭の中をよぎっているときは、
気楽に鼻歌を歌っている時なのではなく、
人格的に壊れている状態なので…
「ものさし・じょうぎ」というものがずれているので・・
一般常識面でとらえられると、困ってしまうという私の性格なのです。
パッパラパー・っぱ、ふーぅ・・自分で、自分に疲れています。

蝉の声のような音が窓の外から聞こえてきます・・気のせいなのでしょうか。
それとも、それだけ、暑くなってきているのでしょうか。
コンクリートの上にいる・・とは云っても、
気温・数字は27.いくらか・・を表示して・・あ、28を超えました。

そういえば、そのむかし
♪お部屋は、北向き・・という歌詞があっりましたね。
サッシの窓は「曇りのガラス」ではなくって・・しかも
壊れかけていたブラインドに手を入れて、なんとか操作できるようにして
それでお日様を遮っているのですが…だんだん、あたまのほうだけあつく・・
うーを~ぅ、どんどん思考回路が壊れてきています。

夏をイメージする、田舎らしい画像が、どうにも見つかりません。
たんに、みいだせないだけ・・なのだとおもわれますが・・・
写真家ではないのですが、なんとかして探さないと、仕事がはかどりません。

夏の扉を開けるような感じの絵柄…どこを、どういう風に探したらいいものか…

あ・・さっき話した「日よけ」は、ベネシャンブラインド(Venetian blind)というのが正式な名前なのだそうで、
Venetianは、ベネチア風の・・の意で、日よけブラインド
>水平ルーバーの操作で日照量を調節する。
>ひもで小札(こざね)を開閉・上下するブラインド
>用例pull up [let down] a Venetian blind 板すだれを上げる[下げる]
・・こんなん出ました。
ん?ベネチアって、どこらへんでしたっけ?

ドンドン壊れて行き、本来の正しい道筋である思考を壊して、逸れていきますね。
どないかせんといかん・・・どないも、こないも、ありゃしません><
イメージ 1
夏の雲・・まだ、求めるのは無理なのでしょうかね。
画像の稜線の凹のところは、ハングライダーの出発場所らしいです。