さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

おかげさまで

きょう、7・七日で・・・身内だけで・・でしたが、お昼を一緒にしました。
そのお宅のお嫁さんは縫い物が・・・まえに掲載しましたが、今回見たのは、また別のモノを製作中で・・・
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ちょこちょこと・・何かと何かの間には、こつこつとキルテイング=縫い物をしてて・・・ただし、今のは、このほかの作品も含めて、ふたっつとも、すでにほとんど完成に近くなり、大きすぎるようになったので、持って歩けないぐらいになってしまったそうで・・・別に、またまた丸い小物のようなもの(パーツ)を作り始めたのだそうです。

帰宅して、御数珠が見つからないと思ったら、持参した袋の底の方に沈み込んでいて・・・ありました。

お習字の方・・・書譜…
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うまくいきません>< 書初めの次の日に、筆を洗うのがもったいなくって、穂先の長すぎる筆で書いたら、浮き沈みが難しくて=毛先がはじかれ過ぎて、この文字を用紙の大きさの中に嵌めて書けなかったし・・・今日、穂先の短い筆では、今度は筆先が廻り込んでくれないんです・・・筆のせいにしてはいけない?墨まっせん・・・でも、道具に助けられることもあるんですよ。

細字(太僕卿元公墓誌銘)は、一個一個の文字が、大きすぎて=隙間が無くって、しかも、一字一字が全部・おデブな文字・・・カキコミ不足なのでしょうが、何とかして、一枚の半紙の中に嵌めて、隙間もほどほどにして仕上げてしまわないと・・・半紙を書く小机をさっさと片付けて、書く場所を確保しないといけないので・・・はーぁ、このままでは仮名書き・条幅にうつれません。