さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

どうなんだろう

この間から、しみじみと両手の甲をながめて・・ただでさえ血行が良くない私の皮膚なのですが・・うちの親たちが他界する少し前と同じ皮膚の状態になっている・・と愕然としてしまいまして・・それだけ、歳をとったという事なのか・・あっちゃー><
だっり~ぃ、うざい・・そんな感じの居間の自分なんだけれど・・・ゲームのようには、人生のリセットって、できないのよねぇ・・・は~ぁ

きのう、久しぶりに温泉(えがおの丘・・だったような気が)に行ったのです。
その後、ナン+カレーを食べ、いろいろと用事を済ませていき、午後のおやつの時間帯ぐらいの用事果たしの最中に、熱くなってきたので腕まくりしたら(空気が乾いていたせいなのか)体中の皮膚が粉を噴きまして(少し大げさ?)白い細か~いフケ状のモノが、天花粉を叩いた時の様に、バァッと空中を舞ったので、びっくり!!
いままで、そういう経験がなくって・・・もともとボディローションとかハンドクリームとかをほとんど使う必要が無いぐらいに脂性・・という人だったのに
うわぁ、熱を出した後っていうのは、こういう風にうまく新陳代謝がでけない状態からの復活?
・・あ・そっか、熱が出た風邪の後に、お風呂にはいると、さっぱりする感じって、こういうことだったの?


クルマ・・・実は、あっちこっちの部品がバラバラになりはじめておりまして、まるで私の心のように「見限られた」かのように、刻々と一か所ずつ本体から離れそうになっておりまして・・・ぼろぼろッと、崩れていくようなかんじでして。
まぁ、そういう状態なので、クルマを買い換え(しかも、安価な型からグレードがアップ!)することになりそうなのです。
そのためには、先立つものが・・・う~~ん、どっかから、かき集めないことには・・・
でも、こういう田舎暮だと、公共機関はアテにならない・・というか「使いにくい」ので、やはり齢をとればとるほどに、自家用車は・¥・ 生活のために必須な物品なのですねぇ。

そうそう、昨日、韓国家庭料理を生業にしている中国出身のかたにも、ものすんごい偶然のタイミングで顔を合わせていまして(同行の友人は時間が押していて、お尻が半分浮いている状態だったのでしょうが)イロイロとお話をお聞きしました。
今のお店はほかの方に渡して、大曲方面にお店を出しなおすのだそうな。
どういうことがあっても、生き抜いていく人っていうのンは、いきていくものだなぁ・・・
みんな・ちがって、みんな・いい!! それが「人生」というものなのでしょうかネェ。