さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

げんいんは、なにかな?

帰宅して、畳の上に座ったら、左の「レッグ」が、むくんでいるだけ・・のはずだったのに、あろうことか、両方の「フット」の筋が土踏まずの両脇・・・つってきて、痛いのなんのって、あるもんじゃない><:)
痛みが去ってくれるまで待って、じっとしていたら、もう、明日になってしまう。

水分は、一般的な食べモノの量が減った分だけ、
いろんなものを、かたっぱしから飲んで、
多めに水分を摂取=補給していたツモリだったんだけれど・・
なんだかおかしい・・・血液の成分バランスが崩れて行ってるのか…

明日は金曜日・・6月の作品を袋詰めする日なのだが、
自分の振興の方向に迷いがあり・・・
とてつもない迷路に迷い込んだのよりも、
おばけやしきにはいったのよりも、ひどいじょうたいで、自分のすがたさえも見えない・・
自分のなすべきことが、今まで以上に、りかいできない=わからない。

疲労困憊・・・今のところは、現状調査で、これからの進むべき方向性をつかむ根拠を・・・それさえも、出来上がらない感じがしてきた。
ちゃんとしたもの=かんぺきなものをつくることよりも、ざっくりとしたもので・・・・あちらこちらの欄がスカスカのモノでも、一気呵成に仕上げてしまったほうがイイのだろうか?
まぁ、そういう作り方も「有るにはある」らしいから・・・
でも、私は、そういう無責任すぎるものは作りたくないので、
できるだけ、現実に近い書類を作りたいと思っている。

何はともあれ、血液がちゃんと廻っていっていない身体で、どうにもならない精神力がない・わたし
・・・どんどん背中が丸まって来ていて、老婆になってきている自分の姿が、よくわかる。

武道や茶道・・それと、バトミントンや一人テニスをしていたころのような筋肉の状態に、少しでも近づかないといけないのだが…無理なんだろうなぁ。
あのころのようにいたころのように、人が自分の身体と一緒にモノを運ぶことに堪え得るだけのたいりょく=筋肉をつけて、心身ともに、鎧をつけても、身ウgℓ気ができるカブトムシのように殻を丈夫にしたいのだが、いっこうに・・ぎゃくに、へなへなな姿にむかっていて、まるで、脱皮したばかりの甲殻類の状態の甲羅のように、ふやけるばかりで、硬さが無くなるような…そんな感じ・・・と、思いたかったが、そんなフレッシュな話ではなく、ふと気が付くと、手の甲とか、あちらこちらのしわやしみが・・・まるで70~90歳ぐらいの身体に感じてしまう

日々、書道の自力(実力)も、どんどん、ひどい状態になってきていることに気が付いた
・・・が、もう、それを修正する方向を見極める視力さえも、無いのだから、困ってしまう。

人がなくなる時には、こういう風に、感覚がなくなって、痛みのないも化も感じないまま、
苦しまないで逝きたいと思っているが・・・わたしは、どうなるんだろうかなぁ

ねむれないからおきあがってみたら、
うわぁ、身体中をミミズが這っているような、そんな感覚・・・・
あしのけいれんは、なんとかシビレだけになっていて、おちついたような気がするのだけれど、
逆に、ボディだけではなく、頭皮のほうまで、そういうミミズが這いまわっているような感覚がおきてきている
静脈の中とか・・・血栓でも、流れて行っているのだろうかぁ><