さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

二日目

普通の時刻に目覚めたが、身体が云うことをきいてくれず・・・
再度、意識が戻ったのは、なんと、何もかも終わっているはずの時刻
もう、仕事場に、その時刻にはついているはず・・だったので、
ものすんごく、焦って出掛けた・・・よく、交通事故がおきなかった・おこさなかったものだ。
寝起きのまんまで行ったから、化粧は無しで、大きなマスクをしてごまかす><

いそがしかったよ、今日も・・だって、役割分担が、まだ、しっかりしていないんだもの。
それにしても、私達の仕事場って、ものすんごく・軽く見られているのねぇ・・・あはは・・・
そういえば、その昔、婦人会の中でお偉い肩書のある方が、ヘルパーの巡回業務について
「お茶のみをしてあるけばいいんだから、私でもできる。」
って、いい、そんで「いざ!」って始めたら、数か月も、もたなかった人が居たっけなぁ。

他人様の仕事ってぇのは、見た目と、実際ってぇのが、違うんだぁ・なぁ、これが。
お金を払ってでもしていただかなければならない仕事(職員がする=最初から最後まで責任がある仕事)と、
(したい部分だけを担うことができる)ボランティア活動では、
ものすんごく違いがあるっていう事を、あまりにも知らなかったんでしょうかねぇ。

それにしても、つかれた。
明日、ちゃんと、起き上がれるかしら・・・
そうそう、明日、御休みなはずだったんだけれど
出てきてくださいっていわれ、明後日休んでください・・・だって。
軽く言うんだから、イヤニなっちゃう・・・こっちだって、スケジュースの組み方があるのにさぁ。
勿論、予定がすでに入っていますよ・・・でも、出て来いっていうんだから・・・
最初に「総務課付の人からいわれた話」と違うんだけれど、
命令形だったから、そうしないといけないんでしょうねぇ・・は~ぁ