さむい・・・その「なん」になるんだろうか

朝、目が覚めたら、朝の連ドラも終わっていて、テレビはタイマーで止まっていたし

ストーブも、止まっていたから、部屋の中がものすんごく寒くって、布団から出られない

もぞもぞと動いて、意を決して、トイレに行くべく、手近にある衣類をまとって起き上がったときに
反応した子機を手に取ったら、友人から「お風呂に行きたい」という電話だった

今の今・行かないと、サイクル的にお昼前には自宅に戻ってこられない

身体は、言うことをきかないが、乗せて行っていただくのならば、まにあいそうなので、行くことに・・

やはり、寒い・・・しか、言葉が出てこない。

道の途中に、ずうっと、ろうそくを立てる四角い穴がずらっとあった。

「幻燈」土曜日曜の１８：００～２１：００に行われ…
ものすごい蝋燭の数が必要な…いつもの二倍くらいの数に感じる

11時半ごろ帰宅。

その後、事前連絡していたから、ほかの方と一緒に出掛けることに、

温泉の効果が消えてきて、ドンドン冷えてくるけれど

行かなかったときよりは、内部体温が上がっていて、よかったらしい

しんどいが、なんかを食べなくっちゃ…ということで

十文字「ラッキー」にて６９０円・・・同行者は、消化の良いうどんを注文したみたい。

おなかが落ち着いたら、そこから、ケータイの代理店に回った。
子ども用のワンプッシュ型の携帯は、タッチパネルに変わるんだそうで、

高齢者はどんどん高齢化するので、それではこまる。

年々使えなくなるから、単純なものでないといけない。

ギリギリまで使っても、今使っている機種は、二年契約が自動更新をしちゃったばかりになっているから

電波帯の変更で、機種が途中で使えなくなるので・・・
その途中解約料を考えると、一考を要することになりそうだ。

キタ牛てすぐに、いろんな方々が・・・・二回で、孤独に浸る暇はなくなった。

皆さんがお帰りになって。。。部屋の暖房(温み)がもったいなくって

墨をすって、半紙の仮名を書いた。