さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

プロレスの日?

やってみたいプロレス技ある?

あなたもスタンプをGETしよう

ない・でっす。 格闘技、どれにも御縁がありません。
 
そういえば、こんな田舎にでも、ご近所の体育館でイベントが開催されて、収益の一部を関係団体に寄付・・ということがあったような・・・
看板だけじゃなく、その実際のお姿をお見かけしたのは一度だけですが、狭い事務所に身体が大きい方がいらして・・あれって幻覚じゃないんだと思いますが、もう、定かではなくなっています。
 
 
 
今日も寒くって、ストーブ前に陣取ったまんま・・・身じろぎするのさえも”シェヤメル”
 
通勤介助に出かけないといけないから、身支度をしないと・・
夕方からの学生部教室のために部屋の準備もしなくっちゃ。
明日の夜に袋詰めをするから、今夜の練習が2月号の清書なんだけど、
どれだけ真剣に書いてくれるもなのか・・・ふー・・またまた賑やかになっちゃうのかしら?
 
 
 
昨日の夕方・薄暗くなったころ、郵便配達の方がBOXを持ってきてくださったのですが・・・二階にいて、そのポストに触った音に気が付いて慌てて玄関口に降りて行ったら、当たり前ですが既に誰もいなくって郵便ポストに不在票が入っていました。
その不在票を持って郵便局裏の配達部門の職員出入り口に行ったら「まだ外に出ています。(連絡が取れたから)再配達します。」とのことでしたので、すぐに自宅にUターン
 
ポケッとして玄関先で待っている間の時間がもったいなくって・・・他の筆は洗ってぶら下げているために、硬めの茶色い毛の大筆しか残っていないし、気が散っていますから用紙に対して少し大きめの文字になってしまいましたが、お陰様で何とか6文字の半紙を一枚書くことが出来ました。人生、何が幸いするのかわかりません。
 
届いた箱の中身ですが、大きい箱なのに細かいモノばかりが入っていて、分別したらあっけなくって、段ボール箱代がもったいないくらいの内容量なのです。
今回は、知人の誕生日プレゼント用の「海月のビニール傘(水色)」が入っていましたので、玄関先に宅配ボックスを準備してたとしても入りきらなかったことでしょう。
 
 
 
え・・今日って「雨水」なんですか??
まだまだ雪が降っている秋田県・・・どこもかしこも雪だらけで、こういうモノクロの世界にどっぷり嵌っていると、小さな花の色さえもみずみずしく見えるので、ほかの方のブログで鑑賞させていただいています。
参考:「雨水(うすい)」は、季節の指標である「二十四節気」の2番目の節気。「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」という意味で、2022年は2月19日(土)〜3月4日(金)です。また、「雨水に雛人形を飾り始めると良縁に恵まれる」という言い伝えから、雛人形を飾るのにおすすめの日だそう。
あら~ぁ、節分飾りをしないうちに、もう、そんな時期になっちゃってたんですかぁ。
お雛様がらみのモノを出すように努力してみようかな?!
 
 
 
秋田さきがけWEBニュース 10:51
>秋田県によると、19日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約220人の見込み。このうち秋田市が約110人。
16:11更新
秋田県秋田市は19日、新たに228人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
内訳は秋田市119人、大館管内と能代管内各14人、秋田中央管内27人、由利本荘管内20人、大仙管内19人、横手管内10人、湯沢管内3人、県外2人。県内の感染者数は累計7836人。
なかなか落ち着きませんね。いつになったら日常生活に戻れるんだろう><:)
 
 
 
「千人の郷・雪の楽園 ジュネス栗駒スキー場 30周年」っていう番組がAKTで16:00からの30分の枠で放送がありました。
あの頃、平の福祉係長から福祉課長となったと思ったら、そこからあっという間に村長になられた佐々木さんが出演なさっていて・・好々爺になられた人相で・・・若かりし頃は、もうちょっと丸っぽくって小さめな顔だったのに・・・一介の役場職員があっという間に村長として、しっかりと地に足をつけながらも先駆的な方法で仕事をなさっていらっしゃいましたから、あの頃にも”すごい”と思ってその活躍を横眼でながめていました。
雄勝郡の内、羽後町と東成瀬村以外の3町村の住民は、狐につままれたように実質的には頭を抑え込まれて、お高い態度で衰退していっている湯沢の住民にとって都合の良いように雄勝郡としての財産部分を吸収されたような具合になってしまったことを心の中では”怒り心頭”としながらも、田舎ならではのおとなしい人達ばかりなものだから、上手い反発やダジャグもできずに・・・自営業の方をはじめ一般住民まで、顔を合わせてかならず云うことは「合併なんてするもんじゃない」という合言葉のようになって・・今に至っています。
あのころ・・こちらは、必死で地面を舐めるようにして事務作業で裏方仕事をしたあげくに、いろんな面で否定され、湯沢市方式に悪戦苦闘していた時に、私が知り合った東成瀬村の方々は、県組織などに認められて活躍されていらっしゃる方が沢山おられて、不思議でした。

これからの湯沢市は「昔はよかった」という発言をすることがない=平成の大合併後の・・合併してからの事しか知らない若い人ばかりになるので、そういうクレームも出なくなるでしょうから、それなりにやっていくのでしょう。