さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

ウルトラマンの日?

今年あなたが闘ってる困難は?

 

あなたもスタンプをGETしよう

しゅわっち・・・とくには無いかな、自分とは戦っているかもしんないけれども
 
一番贅沢な状態なんだろうなぁ、これって
 
 
今日は旧暦六月十二日 東京浅草観音四万六千日 九星陰遁始め 甲子
あれ??昨日と同じ・九紫??? 大安 きのと・ね 廿八宿は「虚」の日曜日
 
日めくりを調べてみても 「納豆の日」という記述が多くあるだけで、やはり昨日と同じ「九紫」となっていますから、印刷ミスではないようです。
そして、明日から八白、七赤、六白・・と、減じていくようになっています。
去年・令和3(2021)年は、7月14日と15日が「九紫」になっていました。
 
あれ?それを考えたら、逆の切り替え日があるはず・・今年の1月10日と11日が「一白」となっていましたし、去年・令和3(2021)年は1月15日と16日が共に「一白」になっていました。
 
物置を探ってみたら、2017年までの日暦が残っていました。
繰ってみたら、令和2(2020)年は6月19日と20日が「三碧」で、両脇の日付が二黒、一白・・令和元(2019)年の11月22日と23日が「一白」となっていて、この年はそれ以外の切り替え日が見つかりませんでした。
平成30(2018)年は5月31日と6月1日が「九紫」となっていました。
平成29(2017)年の12月2日と3日が「一白」となっていて、6月5日と6日が「九紫」となっていました
素人・庶民の私には、この規則性がさっぱりわかりません。
 
「九星」を検索すると・・
九星(きゅうせい)は、古代中国から伝わる民間信仰で、一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫の9つ。ただし九星と呼ばれるものは何種類かあり、本項の九星を特に指して呼ぶ場合は、紫白九星や七色星と呼ぶ。

一白水星 九年に一度の最悪本厄。何もしないで人に従うのが最良。従う気持ちになる事を祈る事。
二黒土星 来年は好し。されど今年は後約的危険 三碧木星 九年に一度の好機会 向こう三年弱徐々に良し。節分までに神仏を祈祷すれば幸運を得る。
四緑木星 絶好調 調子に乗らず神仏を祈り、来年の「八方塞がり」を意識する事
五黄土星 八方塞がり 人の口により、今までの秘密悪事がばれる。悪口を言われないよう祈る事。
六白金星 満年齢 数齢の数字が並ぶ年は注意 思わぬ事で悪い事が起こる。
七赤金星 悪いも良いも半々
八白土星 金運は良いが、内気と強気のコントロールを知らずにチャンスを潰す。
九紫火星 良いも悪いも半々 並びの齢 運良し、されど前厄的 厄齢 神仏への祈願必ず必要
 
生まれ年によっても、本命星というのがあるんだそうで・・あら、そういえば、こういう風に数字と色だけでない四文字述語風になった文字を見たならば、私が知っている昔からの占いの身近な名称になります。
どっちにしても「いまさら・・」の内容なのでした。
 
こんなことに時間を無駄に消費している間に、お昼過ぎになって・・日曜の午前中を使ってしまっていました。勿体ない><
 
 
 
秋田さきがけWEBニュース 

>秋田県によると、10日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約110人の見込み。このうち秋田市が約60人。

>秋田県秋田市は10日、新たに111人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者内訳は秋田市59人、大館8人、能代6人、秋田中央6人、由利本荘13人、大仙13人、横手6人。

 

 

 

テレビで「日本行きたい人 応援団」を見ていて、
いつも思うんですが、一面識もない人に惜しげもなく技術・奥儀をおしえて、必要な道具類を差し上げる日本人って・・・

 

 

 

今年は三関産が手に入らなかったので、十文字の道の駅に行ってみたものの、粒がそろっていなくって・・たまにあるそろっている商品は、プラスチックの小さいケース一つで4700円とかいう値段がついていました。お高すぎて自家用には購入できません。